皆さんこんにちは!一葉(いちよう)です!
今回は、私が通うICU(国際基督教大学)について紹介します!
<基本情報編><ICUが合う人><入試対策>の3回に分けて書いていこうと思います!
この記事は<第三弾:入試対策編>です!
これまでの記事はここから:
<基本情報編><ICUが合う人><番外編:ICUに入って変わったこと>
特殊なICUの入試
ICUの入試は、とにかく特殊なことで有名(?)です!
ここでは、主に一般入試について解説していきます!
(留学経験などがある人は、総合型の方がおすすめです)
まず、一般入試は大きくA方式とB方式に分かれています。
【評価項目】
A方式:英語(リスニングあり)、人文・社会科学または自然科学、総合教養
B方式:英語外部試験の点数、総合教養、面接(2次試験)
私は両方出願して、A方式とB方式の一次(二次は辞退)に合格をいただきました!
では、各科目ごとに解説していきますね!
英語
まず、A方式で必要な英語の試験。
ICUは、英語が難関なことで知られています。(参考)
難易度の目安としては、
- 英検準一級より難しいけど、一級よりはちょっと易しい
- TOEFL iBTの80点くらい
- (文章、単語の難易度+)とにかく時間制限が厳しい
- リスニングが難しい
といった具合ですね…
特に、TOEFL iBTに試験形式がとても似ているので、TOEFL対策をすることを強くおすすめします!
(英語の詳しい勉強方法は、また今度記事にしますね)
また、リスニングの音声は、実際のICUの英語ネイティブの先生たちが読み上げています。
逆に言えば、ICUのリスニング問題が聞き取れなければ、ICUで授業についていくことは結構厳しいです🤔
また、B方式では、外部英語試験の点数が利用できます。
出願資格は
- IELTS 6.5
- TOEFL iBT 79
- Cambridge English Qualifications 175
- GTEC CBT 1300以上
と、結構厳しめです。英検やTEAPが使えないことに注意です!
人文・社会科学または自然科学
お次はこちら。なんだこれ?!って思いますよね。
簡単に言えば、
- 人文・社会科学=文系科目全部から出題
- 自然科学=理系科目全部から出題
というイメージです。
ただ、全てマーク式で知識問題は多くないので、全ての文系/理系科目を完璧に覚えてこないと解けないなどではありません。
私は人文・社会科学で受験したのですが、やった対策はこんな感じです↓
- 世界史の勉強(他の志望校では世界史選択だったので)
- 日本史は、中学レベルの知識を復習
- 倫理の教科書を勉強
- 新書を読む
人文社会では、以下のようなトピックが扱われがち(あくまでも傾向)なので、これは重点的に対策していました!
- キリスト教に関連する話題
- 西洋(特にイギリス・フランス)とアメリカの歴史
- 音楽や美術、文学、哲学などの文化史
これらは、知識問題として問われる可能性が結構高いです。
また、問題文の文章量が多いので、普段から新書をたくさん読むことをお勧めします!
(自然科学は受けていないのでアドバイスできないです🙏)
総合教養
これまた、なんだこれ?!ですよね。
総合教養では、まず最初に日本語の講義を聞きます。
その後、講義に関する問題を解くのですが、この問題は、文理ごちゃまぜの問題が出ます…笑
文系の問題は、人文社会科学を対策していればなんの問題もありません。
私は数学が本当に苦手なのですが、そんな人でも解けるように、理系の問題は基本的に高校1年生レベルの知識があれば解けます。
私は、数1Aと化学・物理の基本的な公式と知識を復習しました。
ただ、ものすごく難しい計算式が必要な問題というよりも、とにかく粘って考えれば解ける問題が多い印象です。
思考力を試される問題だと思います。
ICUの過去問が見られるサイト
ここまで、ICUの入試について解説してきました。
他の大学と比べると特殊ですが、
- 文章読解が得意
- 思考力に自信がある
という人なら、チャレンジしてみると意外と解けちゃったりします。
私がまさにそのタイプで、どちらかというと暗記が苦手だったので、ICUの入試は自分に合っていたのかなと思います。
最後に、ICUの過去問がダウンロードできるサイトを紹介しておきます。(公式HPにも1年分載ってます)
過去問はここから




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