ばってんです♨️
今日は、名古屋大学2022年理系第3問の複素数平面の問題について、他の問題にも応用が効くように深くわかりやすく解説します。
問題はこちらです。
難しいですが、ぜひまずは自力で答案が書けるかチャレンジしてみましょう!
それでは、下のリンクの動画で解説や答えを確認しましょう!発想や頭の使い方から記述の書き方まで掘り下げて解説しているので、特に独学の方々にオススメです。
この動画で学べるポイントは以下の通りです。
- 複素数平面のいろいろなアプローチ
- 極形式の取り扱い
- 同次式の処理のコツ

複素数平面の、式の処理とグラフでの視覚的なイメージがどちらもカギになる良問です!
パズルチックで、途中で「だいたいこうなりそうだな」という図形的なイメージが付けられると一気に行けると思います。
複素数平面はいろんなアプローチがあるので、どれでもいつでも取り出せるように、良問を解いて理解を深めていきたいですね。
この問題を初見で解いた動画も出しているので、思考プロセスのほんの参考までにぜひ見てみてください!
今回の問題の解説ノートも下からダウンロードできます!
今日はこの辺で。
読んでいただきありがとうございました〜



















