学校は休んだらダメ?
どうも、フジです。
受験直前のシーズンになると、「学校に行きたくない、授業受けてる時間がもったいない」ということを言うような人たちが決まって現れるんですが、それってどうなんでしょうか、というお話。今回はpart2の記事なので、ぜひpart1からお読みください。
あ、それと、以下「センター試験」とあるところは「共通テスト」と読み替えてください。私がギリギリセンター試験世代なので、体験談を交えて語るにあたって、共通テストと表記することにためらいがありました(笑)
センター試験前に来なくなる人も…
私は二次試験前まで毎日登校していましたが、センター試験直前から、あるいはセンター試験後から、フッと学校に来なくなる人も一定数いるらしいですね。
センター試験前に学校に来なくなった人は、偶然か私のクラスにはいなかったのですが(だからこそ私にその選択肢が思い浮かばなかった)、私の友人に1人、センター試験前にちょうど1ヶ月間学校を休んで家で勉強していたという人がいます。彼曰く「12月に入るまで地理に全く触れてこなかったんだけど、1ヶ月地理の勉強中心で頑張って、なんとかセンター試験で9割取れた」とのこと。私はこれを聞いた時「なにそれ、そんなんアリなん?」と驚きました。
で、このセンター試験前に学校を長期的に休むという選択肢について、私は「相当切羽詰まっていて、かつものすごい熱量があって、そんでもってその熱量を最後まで維持できる自信があって、そしてすでに勉強がある程度軌道に乗っているならアリ」というふうに考えています。
センター試験前に学校を長期的に休むのは…
ここまで長期的に調子良く頑張ってこれている人は、ここらであえて変則的なことをする必要はない、というかむしろするべきではないと思います。これは前回の記事の最後に述べましたが、生活スタイルを変えるというのがリスキーだからです。今まで通りの学校ありきの生活で、その中でどれだけ勉強時間を捻出できるか、効率よく動けるかにこだわっていくのが良いでしょう。
逆に、部活引退後、秋口から受験勉強に本腰を入れて…という人、とりわけ学校の授業のレベルですらあっぷあっぷしてしまうという人は、センター試験前に学校を長期的に休むという選択肢を検討してみてもいいのかなと。
というのも、学校の授業のレベル(今だったら国数英は演習かな?)ですら怪しい状態にあるならば、まず最優先にすべきは基礎固めだからです。学校の授業を受けることをやめて、ひたすらに基礎内容の暗記(自分の苦手を重点的に!)を行うのが成績アップの近道であることは間違いないでしょう。
しかし。
しかし、「なんか俺結構ヤバそうだし、とりあえず学校に行くのやめて、そこからなにするか考えて頑張り始めよう」くらいのノリでこれをやっちゃうと、間違いなく失敗します。学校に行くのをやめたはいいものの、うまいこと勉強できない、ギアを上げきれないなどで不完全燃焼に終わることが目に見えています。学校をしばらく休むという選択に踏み切っていいのは、現状すでに死ぬほど努力できている、えげつない熱量を持っている、そして勉強が軌道に乗っている、そんでもってその熱量を最後まで維持できる自信がある人だけです。
要するに、センター試験前に学校をしばらく休むなんてのは、気軽にするもんじゃねえぞと。私も、実際にセンター試験前に学校を休んだ人は1人しか知りません。
明日公開のpart3に続きます。









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