こんにちはyutoです！！
早稲田大学の学生（早稲田生）は、サークル活動や遊びに明け暮れていて金欠な人が多いです。
特に、一人暮らしの大学生は、生活費、特に食費を抑えなければ生活していくことはできません。
私自身、一人暮らしをしながらこれらのことにお金を使っているためいつもカツカツの生活を送っています。
しかしながら、時にはおいしいものが食べたい、脂っこいものが食べたい、そんな気分になるときがあります。
そんなときにお世話になるのが、早稲田生で栄える学生街にある、安くて美味しいご飯屋さん。
その中でも今回紹介する『早稲田三大油田』と称されるお店は、早稲田生になじみ深く多くの人に愛され、脂っこい、量が多い、安いの3拍子がそろった3つの超有名店です。
長年早稲田を支えるこのお店は早稲田生なら誰もが知っており、早稲田の食を語る上では欠かせない存在となっています。
近くに住んでいる人はもちろんのこと、早稲田に興味のある高校生の方は、オープンキャンパスなどの機会にぜひ立ち寄ってみてください！！早稲田生の雰囲気を味わえますよ。
① わせだの弁当屋
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わせだの弁当屋は、「わせべん」という愛称で呼ばれ、昭和48年開業と非常に歴史があり、早稲田の近くにあって長らく早稲田生に愛され続けている弁当屋です。
個人的にも超おすすめのお店です！！！！！ 週3でいってます！！！！
このお店の特徴はなんといっても安くてコスパが最高なところです！！！
唐揚げや揚げ餃子、揚げなすがたっぷり入ったお弁当が500円で買えて、安すぎて一体何の肉を使っているんだと噂されるほどです。
おすすめは、なすミックス弁当で、超人気のお弁当です。
このお弁当は、500円という安さながら、唐揚げ、揚げなすだけで無く、揚げ餃子とシューマイまではいっており圧倒的コスパです。 このお店の油まみれの弁当は、いつも早大生のお腹を満たしてくれています。
② キッチンオトボケ
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こちらの定食屋さんも1973年創業と、長年早稲田製に愛されてきたお店です。
このお店の特徴はなんといってもボリュームが多いことにあります。 普通サイズのカツカレーが、普通のお店で頼む三倍ほどの量があるので、いつも食べきれるかどうかという逆にサイズの心配をしなければならないほどです。
しかし完食することが不安でも安心してください。 もし完食できなくても持ち帰りをすることができるので安心です。
このお店でのおすすめは「ジャンジャン焼き定食」です。 聞き染みのないジャンジャン焼きはこのお店オリジナルのメニューで、豚肉を甘辛ダレで炒めたこちらの定食は、その味と量の多さで早稲田生の間では伝説のメニューとなっています。
大食いに自信がある方は是非一度足を運んで食べてみてください。
③ キッチン南国（旧キッチン南海）
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早大南門通りに店舗を構えるこちらのお店は、古くから「キッチン南海」という名前で店を構えていましたが、2022年にキッチン南国に改名。
それからも早稲田生に愛され続ける知る人ぞ知る名店として有名です。
このお店では、先に紹介した二店舗よりも少々値段が高いものの、名物のカツカレーは絶品でついつい通ってしまいます。
まとめ
今回は、受験生の皆さんに早稲田大学の魅力を知ってほしいということで、早稲田生の食についてフォーカスした記事を書いてみました。
今後も早稲田の魅力を発信していきますのでご興味ありましたら是非読んでみてください！
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