お久しぶりです。涼椎街です。
今回は、知るだけで差がつく、文章の基本的なルールについて紹介します。
読書感想文やメールをはじめ、日常ではXのポストや日記、さらには大学入学後のレポートなど、様々な場面で役に立つと思います。
「」と『』
「」の中に「」を含める場合は、『』を使います。
たとえば、フォレスト・ガンプの母は「人生はチョコレートの箱のよう、開けるまで何が入っているか分からない」と言った、と書きたいときは次のように表します。
「フォレスト・ガンプの母は『人生はチョコレートの箱のよう、開けるまで何が入っているか分からない』と言った」
また、『』は書籍のタイトルを囲う形で頻繁に使用されます。これは大学のレポートで引用する際も同じです。
例:夏目漱石(1950)『坊っちゃん』新潮社
このように書きます。
追加で豆知識ですが、「」の最後に句点(。)は付きません。たとえば、以下の形になります。
✕:「おはようございます。今日はいい天気ですね。」
〇:「おはようございます。今日はいい天気ですね」
ダッシュや三点リーダーは2個が標準
文章を読んでいるとき、「──」や「……」といった記号を見かけることはありませんか?
これらは2つ重ねて使うことが標準となっています。
ぜひ意識してみてください。ちなみに「─」は「罫線(けいせん)」と入力すると綺麗に繋がります。
!や?の後は1マスあける
意外と知られていないルールです。たとえば、小説においては「!」や「?」の後は、1マスあけられていることが多いです。
試しに、お手元の小説をパラパラとめくってみてください。
小論文で感嘆符を使用することは稀だと思いますが、たとえばXのポストを、気分転換に1マスあけて投稿してみると、見栄えが綺麗になるはずです。
私は癖でたまにLINEでもこの1マスあけをしてしまいます笑
おわりに
いかがでしたか? 記事を書いた身でこんなことを言うのもおかしな話ですが、論文でもない限り、何をどう書いても個人の自由なので、全部を取り入れる必要はありません。
良き文章ライフをお送りください。











