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ブルネイ・東ティモール・ラオス

各国概説

  • ブルネイ
  • 東ティモール
  • ラオス

をまとめて解説する。

s東南アジア 1.jpg (国土地理院 標準地図をもとに筆者編集)

各国の所得水準

産油国のブルネイは非常に高い。

他の二カ国は貧しい。東ティモールは図に載っていないが、カンボジアの次に貧しい(ラオスとカンボジアの間)。

詳しくは東南アジアの経済を参照。

s東南アジアの所得水準.jpg (外務省資料、2022年)

ブルネイ

石油でウハウハな小国。

イスラム教の国で、国王がいる。

  • 石油
  • 天然ガス

を産出し、日本にも天然ガスを多く輸出している。

sスクリーンショット 20250403 130018.jpg (エネルギー白書2024)

東ティモール

2002年に独立した、非常に新しい国。旧宗主国はインドネシア(ポルトガル)。

旧ポルトガル領だったので、カトリックが多い。

政治的混乱が長かったため経済発展が遅れ、東南アジアではミャンマーの次に貧しい。

ラオス

貧しい社会主義国。

内陸国で貿易に不利であり、なかなか経済発展が進まない。

社会主義国ではあるが、市場経済を導入している。

国内を流れるメコン川で水力発電を行い、タイに電力を輸出している。

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