をまとめて解説する。
(国土地理院 標準地図をもとに筆者編集)
産油国のブルネイは非常に高い。
他の二カ国は貧しい。東ティモールは図に載っていないが、カンボジアの次に貧しい(ラオスとカンボジアの間)。
詳しくは東南アジアの経済を参照。
(外務省資料、2022年)
石油でウハウハな小国。
イスラム教の国で、国王がいる。
を産出し、日本にも天然ガスを多く輸出している。
2002年に独立した、非常に新しい国。旧宗主国はインドネシア(ポルトガル)。
旧ポルトガル領だったので、カトリックが多い。
政治的混乱が長かったため経済発展が遅れ、東南アジアではミャンマーの次に貧しい。
貧しい社会主義国。
内陸国で貿易に不利であり、なかなか経済発展が進まない。
社会主義国ではあるが、市場経済を導入している。
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