朝が寒くなり、布団から抜けだせない時期がやってきます。
今回は、朝すると効果的な勉強やその方法をご紹介します。
受験のラストパートや、テスト期間に是非参考にしてください。
朝に勉強するメリット
まず、朝に勉強することのメリットを見ていきましょう。
静かな環境で勉強できる
一つ目は静かな環境で勉強ができるということです。
朝は外の騒音などが少なく、メールなどの通知も一日の中で比較的少ないです。
よって、自然と静かな環境で集中して勉強ができるんですね。
締め切り効果で集中
二つ目は締め切り効果で集中できるということです。
朝は登校の時間までしか勉強ができないので、自然と体が時間内に効率的に勉強をしようとします。
実はこれ、私も記事を書くにあたって調べていて初めて知ったのですが、とても驚きました。
実際、朝起きて勉強すると、いつも以上に時間を気にしながら真剣に勉強を進めることができます。
少ない時間を無駄にしたくない!と思うんだと思います。
限られた時間の中で勉強するからこその効果ですね。
そもそも脳の状態がいい
三つ目は、朝は脳の状態がいいということです。
脳科学者の茂木健一郎氏によると、朝目覚めてから3時間は「脳のゴールデンタイム」 で、脳が一日の中で最も効率よく動く時間だそうです。
朝はドーパミンやアドレナリンといった神経伝達物質分泌されており、冴えた頭で勉強が可能ということです。
しっかりとした睡眠で休んだ脳は状態が良いので、学習内容が定着しやすいそうです。
他にも、朝から始まる受験に体を慣れさせることができたり、朝勉強したという達成感で一日のモチベーションを保つことができたりするなど、様々なメリットがあります。
どんな勉強が効果的か
朝勉強するメリットを踏まえて、朝の脳の力を最大限発揮するにはどのような勉強方法が効果的なのでしょうか。
おすすめの勉強
おすすめの勉強としては、国語や英語の長文読解や記述問題、数学や理科などの計算問題です。
先ほども話した通り、朝はドーパミンやアドレナリンが大量分泌されているので、思考力やひらめき力に優れています。
アウトプットを中心的に行うといいそうです。
上記のような勉強を起床後一番最初の勉強にするとして、次は前日の復習がおすすめです。
睡眠前に脳に定着した内容を、頭がさえているゴールデンタイムにもう一度定着させ、短期記憶から長期記憶にしましょう。
流れとしては、起床→国語や英語の長文読解や記述問題数学や理科などの計算問題→前日の復習 という流れがおすすめです。
ちなみに勉強時間ですが、1時間から3時間がおすすめだそうです。
また、記憶力の高まる夜に英単語や連語、例文などをインプットし、朝にアウトプットするというのもおすすめです。
私は高校生時代、英単語や古文単語を夕方や夜に暗記し、朝起きて同じところを復習する習慣をつけていました。
とても効果的で、この方法に単語の記憶やテストの点数をかなり救われたので、おすすめです。
まとめ
朝の勉強法、いかがでしたか?
私も初めて知ることが多くて、かなり長くなってしまいました。
朝の勉強はやり方ももちろん大切ですが、質の良い睡眠をとることや起きて朝日を浴びること、何より習慣化することがとても大切です。
1時間から3時間といった勉強時間も、授業中寝てしまったり、結果一日の動きが悪くなると朝勉強する意味がありません。
自分の体と相談しながら、自分のペースで計画を立てて取り組んでくださいね。
それでは今回はここまでです。
受験もラストスパートということで焦っている方もいるかもしれませんが、自分のペースをなるべく崩さず、前を向いて頑張ってください!
休憩がてらに記事を見に来てくださると嬉しいです♪










