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北の大学生

【体験談】田舎から北大に合格するには(2/2)

2025年3月16日

こんにちは北の大学生です!

前回の続きで、田舎から北大に合格できた私の体験談を書いていこうと思います。
まだ読んでいない方は、前回の記事からご覧ください!

高校3年時

高2から高3に上がる時にコロナで学校が休校になっていて部活も休みだったのですが、その時期の1日の勉強時間は5時間くらいでした。もったいないですね。

結局高3の4月末にコロナのせいで高体連が中止になり、試合もせず引退したのですが、そこからだいぶ勉強時間が増えました。
勉強しかやることがなくなり、ようやくスイッチが入ったという感じですね。

また先に書いておきますが、高校生の時は結局一度も塾に通うことなく、最後まで独学で進めていました。

部活引退後は、休日は10時間勉強を目標にしつつ、平日も4~5時間くらい勉強していました。勉強時間などの記録を付け始めたおかげかなと思います。自分の勉強時間や進度が可視化されたので、モチベーションに繋がりました。

しかし周りの人の成績が上がって行く中、私の成績はなかなか伸びませんでした。半年以上模試の成績は伸びず、高3の11月くらいまで共テ模試はずっと470/900点くらいでした。

志望校別の模試である北大オープンも受けようと思ったのですが、担任の数学教師に受けても無駄だと言われたので結局受けませんでした。実際受けていたとしても何もできずにE判定が出ていただけだと思うので、それで良かったと思います。

(ちなみに、その数学教師は授業がとても分かりやすかったですし、北大不合格時に浪人をポジティブな意味で後押ししてくれた先生でもあるので、感謝しています)

そして共通テスト本番では682点まで点数が伸びたのですがD判定で、そのまま北大に突っ込むも見事に大敗し不合格になりました。

以上が私の高3時の体験談です。周りと刺激し合いながら頑張ったおかげで最後に爆伸びしましたが、共テの点数がまだ足りなかったのと2次力が圧倒的に足りていなくて落ちてしまったという感じです。

また、2次の点数はかなり低かったのですが、これは独学で進めていたので誰かに添削をしてもらうといった経験がなく、それにより記述力が身につかなかったことが原因だと思っています。

北大に落ちて浪人へ

不合格になった後、わりとすぐに予備校を探し始め、河合塾に入塾することにしました。親が浪人しても良いよと言ってくれたので、本当にありがたかったです。

ちなみに河合塾に決めたのは、大手なので信頼できること、模試が多く、受験に関してのデータも豊富なこと、授業料の減額などがあったからです。
入塾前にテストを受けたのですが、どうやら基準点に達していたらしく、授業料が半額になりました。

それと田舎出身ではあるのですが、札幌の予備校に通えない距離でもないので、なんとか通っていました。

予備校が決まってからはすぐに予備校に通い始め、自習室で勉強を始めていました。他の人よりも早く勉強を始めないと逆転できないと思ったからです。
たぶん3/12くらいから予備校に通っていました。

予備校生活はずっと同じような生活で、毎日朝から夜まで予備校で授業を受けたり自習していただけでした。
高校の友達が同じ予備校に7人くらいいたので、たまに喋って息抜きもしていました。

そんな調子で勉強を続けていたのですが、春には絶好調だった成績が、秋頃になるとどんどん下がっていき、判定も下がっていきました。

これには理由があって、浪人生は春の模試で良い成績を取りやすいんですが、現役生が伸びてくる秋頃になると判定が悪くなりがちなんですよね。
まあ浪人生でも成績が伸び続ける人はあまり関係ありませんが。

私も春にA判定が出てしまったので、心のどこかで気がゆるんでいたんでしょう。A判定なんて取ったことがなかったですからね。秋頃にA判定がC判定に下がった時はさすがに泣きました。

ですがそれをきっかけに心を入れ替えることが出来、勉強時間も増やして、しっかり集中するようになりました。

共テ本番は数学が122/200点(平均点がそれぞれ数ⅠA37.96点, 数ⅡB43.06点の年)と、かなりやらかしてしまったものの、判定自体はB判定だったのでぎりぎり耐えてました。
そして2次試験では1年間の予備校生活で培った記述力のおかげでかなり高得点を取ることができ、無事北大の総合理系に合格することが出来ました。

いま予備校生活を振り返ってみると、よく毎日朝から夜まで勉強出来たなと思います。(笑)

田舎から北大に受かるには?

自分の体験談を踏まえた一つの意見なのですが、田舎から北大に合格するには、まずは中学で周りに流されずにしっかり勉強して、ある程度の進学校に入ることが大事になるのではないかと思います。

進学校に入るメリットとしては、なんと言っても、周りに受験勉強を頑張る人が多いので自分のモチベーションに繋がりやすいことです。

さらに、受験に関しての情報も学校がある程度持っていますし、分からないところをしっかり教えてくれる先生も多いです。学校によっては大学別模試の過去問が保管されている場合もありますので、2次対策もしやすいです。

また、もし不合格になり予備校に入って浪人する場合には、田舎には予備校なんて無いので、予備校の寮に入って浪人する覚悟が必要になります。

予備校は授業料減額の制度が充実していることが多いので、もし浪人を検討する際にはぜひ調べてみてください。また、浪人期間は大変ですが、不合格になって滑り止めの私立に進学するよりも、1浪して北大に入った方が、学費の面も将来のメリットもかなり大きいとは思います。(ただ、もちろん浪人すれば受かるわけでは決してないので、そこは自分の性格や伸びしろもよく考えた上で決めましょう!)


今回はここまでです!
それでは読んでいただきありがとうございました🙏

北の大学生

地方自称進学校→河合塾で1年浪人→北海道大学総合理系→北海道大学工学部 受験期の過ごし方、大学生活などを受験生の参考になるように発信していきたいと思います。 質問やリクエストがあればXアカウントの方にコメントかDMお願いします!

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