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フジ

休日も制服でいんじゃない?

2025年5月16日

休日も制服でいんじゃない?

どうもフジです。
今回は「休日の服装」についてのお話です。

休日に自宅やカフェで勉強する時、皆さんはどんな服装をしていますか?

パジャマのまま机に向かっていたり、逆におしゃれにキメてカフェに向かったりしている人も多いかもしれません。ですが、今回はそんな「休日の服装」について、ひとつのユニークな提案をしたいと思います。

それは、
「制服を着て勉強する」
ということです。

現役で東大合格した私の弟が受験期の休日に欠かさず実践していたのが、この「制服で勉強する」というルーティンでした。最初は「なにしてんだこいつ」と思っていたんですけど、理由を聞いて結構納得しちゃったんですよね。むしろ私も「それ、アリだな」と感じたので、今回はそのメリットについて3つの観点からご紹介していきます。

勉強モードに自然と入れる

まず最も大きなメリットは、「制服に着替える」という動作自体が、勉強モードへのスイッチになるという点です。

平日、学校に通う日は、起床→制服に着替える→登校→授業という流れが自然と体に染みついていますよね。この一連の動作によって、頭も「これから勉強するぞ」という状態に整っていくわけです。

でも休日になると、その流れが崩れてしまいがち。「とりあえずパジャマのまま机へ」「スマホをいじりながらゆっくり始める」といった、“ヌルッと勉強スタート”になってしまう人、正直多いはずです。私自身、そういう日はやっぱり集中力も低いし、勉強の質も量も落ちるなぁと感じます。

もちろん、朝に運動して体を目覚めさせる、なんて方法もありますけどね(私はそうしてた)。でもそれは、人によってはかなりハードルが高かったりもしますし、皆がすぐに実行できるようなものでもありません。実際私の弟は、朝に運動はかなり嫌みたいでした(笑)

だからそこで弟は、運動の代わりに「制服に着替える」ことで気持ちを切り替えていたんです。これは平日のルーティンをそのまま休日にスライドさせるだけ。新しい習慣を作る必要もなく、自然に集中モードに入ることができるっていう。これは本当に理にかなった方法だと思いました。

服選びという無駄な「決断」を削減できる

次に紹介したいのが「服を選ばなくていい」というシンプルなメリットです。

朝起きて、「今日は何着ようかな」と悩む時間、地味に無駄だと思いませんか? 特におしゃれが好きな人なんかは、「このトップスに合うのは…」とか「昨日はこの服着たし今日は…」とか、悩み始めたらキリがないのかなと思いますが、それは勉強のことを考えるとノイズでしかないのではって話です。

Appleの創業者・スティーブ・ジョブズがいつも同じ服を着ていた、という話を知っている人も多いでしょう。彼がそうしていたのは「判断の回数を減らすことで、頭のリソースを本当に大事なことに使うため」だったそうです。制服も、ある意味その考え方に通じるものがあります。とっとと制服を着て、とっとと勉強してください。

ちょっとだけ話がそれますが、個人的に「服装に気を遣わないほうが勉強効率はいい」と思っています。私も昔は「お気に入りの服を着て出かけると勉強もやる気が出る」なんて思っていた時期があったんですけど、でもよく考えたら、それって「身なりにもこだわって、勉強も頑張ってる自分、かっこええやん!」っていう自己満足の側面が強かったんですよね。まあそれはそれで悪くない気もしますが、でも真剣に結果を出そうとするのなら「身なりにこだわって…」の部分は不必要です。勉強のことだけを考えていたほうが、効率よく学習が進むに決まっています。私はもう大学生なので制服は持っていませんが、「勉強するときはこの服」という自分なりの“制服”を決めています。着心地がよくて汚れても気にならない、シャーペンの芯やインクが付いても大丈夫な服です。制服じゃないにしても、こうした勉強用のユニフォームをひとつ用意しておくといいのかなと思いますね。

試験本番の環境に近づける

そして最後に、これは盲点かもしれませんが、「試験本番の服装を普段から再現できる」というのも、制服を着るメリットです。

大学入試をはじめとする多くの試験は、制服で受ける人が大多数だと思います。そうであるなら、普段からその服装で勉強することは、試験当日の自分をシミュレーションするうえでも意味があるはずです。試験当日、緊張やプレッシャーの中で、自分のパフォーマンスをどこまで引き出せるかが勝負なわけですが、そのときに「いつもと同じ服装」「いつもと同じ感覚」で臨めるようになるのは大きな安心材料になるでしょう。


というわけで今回は以上。

「休日に制服を着るなんて変じゃない?」と思うかもしれませんが、むしろそれが差をつけるポイントです。勉強の質を少しでも上げたい人は、ぜひ“制服のすゝめ”を取り入れてみてください。

フジ

地方公立高校から東京大学文科2類に現役合格。 アプリokkeのマイページ「コメント•要望」から、 記事内容のリクエストをお待ちしております!

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