どうも、しょーいです。
今回の記事では僕が実際にやっていた数学の勉強法の一つを紹介していこうと思います。
今までの記事をご覧になった方はもうすでにご存じかと思いますが、僕は勉強するのがとてつもなく嫌いです。
机に向かって必死にペンを動かし続ける時間がもう本当に苦痛で苦痛で仕方がないです。
特に数学は毎日与えられる課題も多く、自分の頭でいちいち考えてそれらをノートに書かなければいけないので、本当に面倒くさいです。
なので今回は数学をより効率よく、時間もかからないコスパ最強(僕の中では)の勉強法を紹介します。
僕が思うに、数学は解法が頭に入っていればいいわけで、別にたくさん問題を解いたからといって偉いわけでも何でもありません。
勿論、演習量は自信につながるとは思いますが、できることなら最小限の演習量で終わらせたいものです。
ゆえに、すでに解ける問題はわざわざ解かない!というのを僕は決めました。
理解していることをもう一回通る時間があったら、他のことに時間を使えると僕は思ったわけです。
学校側から出される宿題等は生徒に平等に出されるので、自分に合った勉強法という意味では割と不向きです。
僕は高校三年間、特に受験シーズン、学校の課題をほぼシカトしていました。(教科担の先生の了承済み)
代わりに、理解が足りていない、わからない問題に時間を当てていました。
受験は数学だけでなく他の色々な科目も勉強しなければなりません。
数学だけに気を取られていたら、他の科目にまで手が回らなくなってしまいます。
極力ムダを省いてスマートに時間を使いましょう!
次回も引き続き数学の勉強法を紹介していこうと思うので、ぜひ読んでみてください~
ではまた。




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