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Haruna

“危険すぎるスポーツ”が今も続く理由 in イタリア

2026年2月19日

こんにちは、Harunaです!
今回は「“危険すぎるスポーツ”が今も続く理由 in イタリア」というタイトルでお届けします。

“イタリア・フィレンツェ”と聞くと、何を思い浮かべますか??


(フィレンツェの街並み)

美しい大聖堂や美術館、ルネサンス文化がある「芸術の都」というイメージを持つ人が多いのではないでしょうか。

ですが、そんな優雅な街の中心で、毎年6月に行われる“想像以上に激しい伝統行事”があるんです。

その名も「カルチョ・ストーリコ(Calcio Storico)」

直訳すると「歴史的サッカー」ですが、実際の内容はサッカー、ラグビー、ホッケー、そして格闘技を混ぜ合わせたような、“バトル系スポーツ”です。

ケガ人が出ることも珍しくないほど危険な行事ですが、それでもこの競技は今なお毎年続けられています。

一体どんな行事なのか、そしてなぜ現代まで受け継げられてきたのか今回の記事で紹介します!

それでは早速、一緒に見ていきましょう!

“超”がつくほど危険な世界最古級のスポーツ

ルネサンス時代から続く「カルチョ・ストリーコ」

カルチョ・ストーリコは、ルネサンス時代の16世紀ごろに生まれたとされる伝統競技で、現代の多くのゴール型スポーツの原点とも言われています。

この競技が今も行われている場所は、フィレンツェ中心部にあるサンタ・クローチェ広場。

普段は観光客でにぎわう石畳の広場が、この日だけは巨大な競技場へと変わります。

試合前には、ルネサンス風の豪華な衣装をまとった人々によるパレードが行われ、街全体が中世にタイムスリップしたかのような雰囲気に包まれるのが特徴です。

ルールはあるけど、とにかく激しい

試合は、27人ずつの2チームが長方形のフィールドで対戦して、試合時間は50分間で行われます。

目的はボールを相手チームのゴールに入れることですが、この競技の最大の特徴は「戦いそのもの」が主役であることです。

選手たちは全力でぶつかり合い、組み合い、投げ倒し、時には殴り合いに近い場面も見られます。

試合後には、流血や骨折が起きることも珍しくなく、まさに命がけの戦いです。

この試合は勝っても優勝しても賞金などの金銭的な報酬は一切ありませんが、選手たちは一生懸命に戦います。

その1番の理由が、この試合がただの「スポーツ」ではなく、選手一人一人と街全体の「誇り」をかけた戦いであるからです。

街の誇りをかけた4つのチーム

カルチョ・ストーリコには、フィレンツェの旧市街を代表する4つの地区(赤・青・白・緑)のチームが参加します。

これは単なる色分けではなく、「どの地区がフィレンツェで1番か」を決める戦いでもあります。

勝者に贈られる賞品は、牛や記念の旗など豪華なものではありませんが、「1年間、街の英雄として語られる名誉」は、選手たちにとって何よりも価値のある報酬なのです。

なぜ、現代も続いているのか

現代では、スポーツの安全性やルールの厳格化が重視されています。

それでもカルチョ・ストーリコが今も続いているのは、フィレンツェの人々がこの競技を文化そのものとして大切にしているからです。

ある写真家は、「これは人間が持つ動物的な一面を解放する場」だと語っています。

普段は許されない暴力も、この日だけは伝統として受け入れられ、市長さえも観客席から声援を送ります。

フィレンツェの“もう一つの顔”

芸術と歴史の街として知られるフィレンツェ。

ですが実は、その裏側には、激しくて熱い日本では見られないような文化があります。

その2つの顔を持つギャップこそが、フィレンツェの面白さなのかもしれないなと思いました!

最後に・まとめ

今回は「“危険すぎるスポーツ”が今も続く理由 in イタリア」というタイトルでお届けしました。

世界には、本当に様々な文化や伝統的な行事があります。

テレビやSNSを見ているだけでは気づけない世界が、まだまだ沢山あるんだなと感じました。

これからも、知らなかった国や文化に目を向けて、色々な世界のことを知っていきたいなと思います!

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
また次回の記事でお会いしましょう!

Haruna

N高3年生 通信制を活かして、自由な時間で好きなことを追求中! 記事:世界のことや時事、自分の体験 etc...

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