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しりょかわ

夏休みでも授業!?〜アメリカの高校の仕組み〜

2021年3月13日

こんにちは、しりょかわです!

過去の記事でアメリカの学校の夏休みは約3ヶ月あると紹介しました。こんな長い夏休みをどう過ごすの?と思われた方もいるのではないでしょうか。そして、夏休みの過ごし方の1つにサマースクールに通うという選択肢があります! 今回の記事ではそんなサマースクールについて紹介していきます。また、サマースクールで調べていると、留学生のための語学学習やスポーツのキャンプなど様々ですが、今回は高校の単位取得を目的としたサマースクールの内容の紹介となっています!

サマースクールて何?

サマースクールを簡単に説明すると、1科目に集中して6週間でその科目の単位を取得する、夏休み期間中に開講される単位取得のためのプログラムです。そのため、6週間同じ科目をひたすら勉強することになります。このサマースクールに参加する人は多様で、学習の進み具合を早くしたい人、通常の学校で単位を落としてしまった人、僕のように3年で卒業するために単位が必要な人などがいると思われます。また、中学生で来年度高校に進学する生徒も参加可能であり、自分に合った学習ペースを可能にしている役割も大きいと感じていました。

サマースクールの日程

サマースクールでは通常1年かけて学ぶところを6週間で学び単位を取るプログラムなので、授業にもよりますがかなりハードです。僕は10年生の夏休みにPre-AP Geometry(幾何学)の単位をサマースクールで取りました。その頃の資料が残っていなかったので正確な時間割ではないと思いますが、どんなものかイメージしやすいかと思い、サマースクールの時間割を作成してみました。

上のような時間割の日程を6週間繰り返します。毎日必ずQuiz(小テスト)またはTestがあり、さらに1日で学んだ範囲の宿題が出されるため宿題もかなり多かったです。また、この日程で6週間続けると、1年で学ぶ場合より時間数が多くなることに気づいた方もいるかもわかりませんが、半日の日や休みの日が数日あったため、時間的には1年で学ぶ場合とほぼ同じなのかなと思います。

サマースクールは所属する学区の中の決められた学校に通うため、通常通っている学校とは違う学校に通うこともあります。また、同じ学区でサマースクールで高校の授業を取る生徒は、その決められた高校に通うことになるため、色々な学校の人と一緒に授業を受けることができます。

サマースクールのメリット

サマースクールは1日に進むスピードが早かったり、宿題の量が多かったりと大変な面がありますが、1つの科目に集中できるというのは単位を取得することにおいてメリットだと感じました。通常の学校では「英語もやらなきゃ、社会もやらなきゃ、理科もやらなきゃ〜」とやることが多いですが、サマースクールではひたすら1科目を勉強すればいいので、当然その科目に対する勉強が疎かになることはありませんでした。

サマースクールは大変でしたが、良い経験でした。
他にもアメリカの高校について何か興味があることがありましたら、コメントからよろしくお願いします!
最後まで読んでいただきありがとうございます!

しりょかわ

英語、経済学、大学関連の記事を書いていきます!

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