こんにちは、Harunaです!
今回は「気づいたらタイの魅力に…!食べ物から知る異文化」というタイトルでお届けします。
みなさんは「タイ料理」食べたことありますか??
タイ料理は全体的に “酸っぱい” “甘い” “辛い” のインパクト強めな味が多く、ちょっとクセがある料理もあります。
ですが、私はそのクセのある味にハマってしまった一人です。
というのも、数年前まで私はタイ料理にほとんど触れたことがなかったのですが、母のお友達にタイ人の方がいて、遊びに行くたびに本場の調味料を使ったタイ料理をたくさん作ってくれるのです。
本場の味を初めて食べたときの衝撃が大きくて、それから色々なタイ料理を食べさせてもらうたびに、気づけばタイ料理の魅力にどっぷりハマり…。
そして食べ進める中で、「この調味料は何?!」「どんな食材が使われているの?」と自然と興味が広がり、タイという国の文化や食材、地形とのつながりが少しずつ見えてきました。
そこで今回は、私が実際に食べてきたタイ料理、そこから感じた“タイの文化・食材・地形との関係”についてご紹介します。
それでは早速、見ていきましょう!
タイ料理から知る文化と暮らし
タイ料理はなぜあんなに“味が濃い”?
タイ料理は和食と比べると、全体的に味が濃いものが多いです。
その理由の1つとして、タイは日本よりも気温が高く、湿気も多い国であり、一年のほとんどが暑いので汗をたくさんかきます。
そのため、塩分や酸味の強い味付けが自然と好まれるようになったと言われています。
さらに、タイは海・山・川に囲まれ、さまざまな食材が手に入る国。
南部では海産物、中部では米、北部では山の野菜やハーブが豊富に取れます。
こうした自然環境が、多様でパンチやクセのある味の料理を生み出しているのです。
日本は四季があり、「繊細な味つけ」や「素材の味を生かす」という文化がありますが、タイは「暑さに負けない」「ハーブやスパイスで食欲を引き出す」という目的が強いので、味の方向性が全く違うのです。
私が食べた“本場のタイの味”を紹介!
これまで母の友人がたくさんタイ料理を作ってくれました。
ガパオ(鶏肉のバジル炒め)
日本でも人気ですが、本場のガパオは“香り”が全然違います。
ホーリーバジルという強めのハーブが使われていて、鼻にガツンとくるスッとした香りがあります。
日本でよく見るスイートバジルとは風味が違うので、本場の調味料を使うと一気にタイ感が出ます。
カオマンガイ
鶏のゆで汁で炊いたお米がしっかり味付きで、その上に蒸し鶏がのっています。
日本の「チキンライス」を想像するとまったく別物です。
特にタレが個性的であり、日本にはないような味付けで甘さと酸っぱさ、そしてちょっとした辛みが混ざっています。
ちなみに、私はこの料理が1番お気に入りです!
ソムタム(青パパイヤのサラダ)
つい先日にも食べた料理です!
青パパイヤという、あまり日本では見かけない未熟な果物をシャキシャキのままサラダにして、唐辛子、ナンプラー、ライムをたっぷり使います。
酸っぱい+辛い+甘いが一気に来るので、暑い夏の日に食べると最高です。.png)
グリーンカレー
「タイ料理と言ったら、これ!」と言ってもいい代表的な料理の1つ。
ココナッツミルクが入っているので甘いのかな…と思いきや唐辛子の辛さが後から結構きます。
ハーブが多く、日本のカレーとは味の系統がまったく違うのですが、お米だけでなく、素麺なども合います!
パッタイ(タイ風焼きそば)
ナンプラーの香りが強いので、苦手な人も多い料理。
甘酸っぱい味付けで、エビやピーナッツがアクセントになって私はすごく好きです!
トムヤムクン(辛くて酸っぱいスープ)
世界三大スープの1つとも言われています。
レモングラス、ライム、唐辛子、ナンプラー…と、とにかく香りが強い!
「辛いスープ」というより「香りの強いスープ」に近い感覚です。
日本との“味のギャップ”から見える文化
食べること=“異文化を感じる一番身近な方法”
実際にタイ料理を食べて感じるのは、食の好みはその国の気候・歴史・文化と深くつながっているということ。
日本は湿度は高いものの、春夏秋冬がはっきりしているため味付けは比較的やさしめで、出汁を使った料理が多いです。
その一方で、タイは暑さで食欲を落とさないために、酸味・辛味・香りを組み合わせて「刺激で食べる楽しさ」を作っています。
また日本では「家庭料理=落ち着いた味」が多いですが、タイ料理は家庭でも香りが強くて刺激的なものが多く、家庭料理のイメージも違っていて、面白いなと感じました。
最後に・まとめ
今回は「気づいたらタイの魅力に…!食べ物から知る異文化」というタイトルでお届けしました。
今度、タイへ行く機会があるので、実際に現地の料理を食べて、“本当の本場の味”を楽しんでこようと思います!
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
また次回の記事でお会いしましょう!








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