大学合格後にするべきこと
3月10日で国公立の前期試験の合格発表は一通り終わったかと思います。
今回は大学に合格が決まった後にするべきことを紹介していきます。早めに準備して焦ることがないようにしましょう。
入学手続
まず必ずやらなければならないこととして、大学の入学手続があります。大学に合格すると、合格通知書と共に入学手続要領が送られてくると思います。これには大学合格後の入学手続についての詳細が書かれているので、よく読んで内容を把握するとともに、提出する必要のある書類の準備をするようにしましょう。
私の弟は今年東大を受験しましたが、受験が終わって解散する前に入学手続要領は配布されていたようです。東大は3月10日が合格発表で、13日までにウェブ手続、15日までに入学料納付、15日までに入学手続書類の発送をしなければなりません。合格後、すぐに入学手続に関するあれこれをしないといけないので、大変そうでした。
指定された期間内に入学手続を行うことができないと、入学を辞退したものとして扱われてしまう可能性があります。せっかく大学に合格したのに手続が間に合わず入学できなかった、なんてことがないように、しっかりと入学手続要領は確認するようにしましょう。
お家探し
大学入学のタイミングで一人暮らしを始める人は、合格が決まったらすぐに住む家を探さなければなりません。
物件探しはなるべく早めに始めることをお勧めします。というのも、大学に合格して入学を決めた人は皆すぐに大学近くの物件を探し始めるわけですから、もたもたしていると条件の良い物件は早々になくなってしまうのです。場所によっては複数の大学の学生に人気だったりもすると思うので、そういった場合はなおさらでしょう。
東大であれば、駒場東大前や下北沢に家を借りる人が多いです。2月半ばになると、この地域で合格前予約が可能な物件が市場に出てくるので、私はそういった物件の争奪戦に一番乗りで参戦しようと前々から目を光らせていたのですが、良さげな物件は一瞬で順番待ち状態になってしまっていました。3月10日になると、合格前予約可能な物件を確保できなかった人たちが一斉に駒場東大前の物件を探し始めることになるので、優良物件は恐ろしい競争率なんだろうなと思います。
お世話になった人にお礼を
学校の先生や塾の先生などのお世話になった人たちにお礼を言いに行きましょう。
これは必須ではないですが、せっかくなのでお世話になった人たちに合格報告と感謝を伝えておくのがいいと思います。受験番号を伝えておいたりしてない限り、学校や塾の先生はあなたが志望校に合格できたかどうかわかりません。先生たちもきっと、皆さんがどのような結果になったのか気にしてくれていると思います。学校や塾まで足を運んで直接伝えるもよし、電話で伝えるもよし。できれば合格報告だけでもしておきましょう。
私の弟は、結果がわかって早々に家を出て行きましたね。まずは小学校4年生から高校1年生まで通っていた塾に挨拶に行っていたようです。高校3年生まで在籍していたわけではないのですが、先生に頼み込んで塾のパンフレットに掲載してもらえることになったみたいでした(笑) その後は友達と待ち合わせて学校に向かっていました。
スーツを購入
入学式ではスーツを着用することになります。そのため、合格が決まったタイミングでスーツを購入するべきでしょう。
大学に入学してからは、スーツを着用する機会はほとんどありません。私は塾講師のバイトをしていたので、その際に着用していましたが、それがなければ入学式以降で就活が始まるまで1度も着用することはなかったと思います。就活のスーツは、そのタイミングでまた新調することが多いような気がするので、入学式のスーツはほとんど着ないものといった認識の上で選ぶと良いでしょう。
部屋の片付け
一人暮らしを始める人は、当然引っ越し準備ということで部屋を片付けることになりますが、そうでない人も、いったんいらないものを捨てるなどの整理はしておくと良いでしょう。
大学入試が終わると、基本的に受験対策用の参考書を使う機会はほとんどなくなってしまいます。赤本や青本などは特に、受験にこだわって何かをするでもない限り開くことはまずないです。大学の授業で英語や数学がある場合は、英語の単語帳や数学の参考書を残しておくと良いと思いますが、それ以外は片付けてしまって問題ないでしょう。
弟や妹がいる場合は、ごっそりその兄弟の部屋に移してしまうのも手です。私は、赤本や青本、模試の過去問は全て弟に譲りました。この3月で弟ももうそれらを使わないことになったので、メルカリか何かで売ろうかなと考えています。









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