こんにちは、しりょかわです!
アメリカの高校に通っている中で日本と大きく異なると感じたのはクラブ活動です。僕自身はSophomoreの2nd semesterからテニスチームに所属していました。今回の記事ではこの4つの違いに注目しながら紹介していけたらと思います!
- シーズン制とトライアウト
- 授業としての扱い
- 活動日
- 上下関係?
シーズン制とトライアウト
これはよく知られた制度かもしれませんが、アメリカの高校ではシーズンごとにスポーツを変えることができます。1年が秋、冬、春のシーズンに別れていて、それぞれのシーズンで異なるクラブ活動をすることができます。それぞれの主要な大会は1シーズンに集中していることが多いので、シーズンごとに競技を変えてもそれぞれの主要な大会に出場することができます。しかし、クラブ活動に参加したい場合は、その競技のトライアウトを受けなければいけません。
トライアウトではそのクラブ活動への参加の可否、Varsity(1軍)とJunior Varsity(2軍)の振り分けが行われます(人気なスポーツは3軍まであることも)。また、Seniorの場合は必ずVarsityに所属しなければいけないので、トライアウトでVarsityレベルの実力を示さなければ、入部することはできません。なので、実際にSeniorで秋はフットボール、冬はバスケットボール、春はベースボールをしていた人がいましたが、その人はトライアウトに合格してフットボール、バスケットボール、ベースボール全ての競技でVarsityに入っていたので身体能力オバケだと言えます...
また、テニスでは試合の形式は異なりますが、通年試合があるので、僕は1年中テニス部に所属していました。また、他のシーズンスポーツでも1年中同じスポーツをしていた人もいたので、僕のいた地区ではシーズンごとに変える必要はなかったようです。ただ、シーズンごとに変えなければいけないと言っている記事もありましたので、おそらく州や地区ごとに異なるのかもしません。
日本では1年中同じスポーツをすることが当たり前なので、シーズン制は大きな違いだと感じました。また、シーズン制によって色々なスポーツをすることは身体のバランスを良くすることやスポーツ障害の予防にもなるそうです。
授業としての扱い
アメリカのクラブ活動は授業として扱われます。そのため単位もついてきます。また、授業もVarsityとJunior Varsityに分かれています。僕が所属していたテニス部の場合、Varsityが7限目と放課後、Junior Varsityが1限目と1限目の前に練習していました。Junior Varsityだと朝がかなり早く、6時半から練習が始まっていました...
クラブ活動が単位換算されるのも、高校でスポーツに力を入れたい人が単位取得の面で不利にならないようにする制度なのかなと感じました。
活動日
日本では部活の練習や試合を平日も土日もすることが多い印象ですが、アメリカの高校では土日にクラブ活動をすることはほぼありませんでした。そのため、練習はもちろん試合も平日に行われました。平日は毎日7限目から16時ごろまで大体2時間の練習でしたが、試合がある日は19時ごろまでかかっていました。また、試合の形式によっては丸1日かかる場合もあったので、学校を休まなければいけないときもありました。
クラブ活動での休みは公欠になりますが、その日のテスト、Quiz、授業内課題、宿題は後日必ずやらなければいけなかったので良い成績を維持するのは大変でした。アメリカでは学校のクラブ活動以外に地域のスポーツクラブに所属することや、外部の大会に出場することが多いので、土日でも学校外で活動している人は多くいます。
上下関係?
ここからは僕が感じた感覚的な違いを紹介します!よくアメリカでは上下関係がないと言われますが、確かにないです!上手い人がレギュラーを勝ち取っていきます。しかし、最後の大会のレギュラーの選抜ではSeniorの人への配慮があったと感じたので完璧に上下関係がないとは言い切れない感じがしました。
いかがでしたでしょうか?
アメリカの高校について何か興味があることがありましたらコメントからよろしくお願いします!
最後まで読んでいただきありがとうございます!




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