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くま吉

大谷翔平だけじゃない!?世界で活躍する日本人アスリート

2025年5月2日

皆さん、こんにちは。

皆さん、世界で活躍する日本人アスリートといえば、ほとんどの方が「大谷翔平選手」と答えるのではないでしょうか?

もちろん、彼は史上初MLBで1シーズンでの50-50達成や、満票でのMVP受賞、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の優勝など、間違いなく誰もが認める日本人トップアスリートです。

しかし実は、大谷翔平選手ほど報道はされていないものの、彼に匹敵する、あるいは地域によってはそれ以上の人気と知名度を持つ日本人アスリートはたくさん存在しています!

今回は、「大谷翔平だけじゃない!?世界で活躍する日本人アスリート」をテーマに、世界で活躍する日本人アスリートを3人紹介していきます。

世界で活躍する日本人アスリート

1人目:松山英樹選手(ゴルフ)

1人目はプロゴルファーの松山英樹選手を紹介します。

松山英樹選手は、1992年2月25日に日本の愛媛県松山市で生まれたゴルフ選手です。

2010年にアジアアマチュア選手権で優勝し、2013年にはプロ転向後すぐに日本ツアーで賞金王に輝きました。

そして2021年には、日本人として初めて「マスターズ・トーナメント」で優勝という、歴史的な快挙を成し遂げました。

多岐に渡る松山英樹選の活躍

松山英樹選手は、先ほど紹介したマスターズ・トーナメントの優勝だけではなく、ほかにも数々の偉業を達成しています。

例えば、アメリカの「PGAツアー」ではアジア人最多となる11勝を誇っています。

また、日本人アマチュアとして初めてマスターズに出場し、最年少での予選通過者となりました。

このように、先ほど紹介したメジャー大会での優勝だけでなく、それ以外の大会や記録においても松山英樹選手は結果を残し、世界の舞台で日本人アスリートとして輝かしい活躍を続けています。

現在は主にアメリカを拠点に活動しているため、日本ではあまり身近に感じられないかもしれませんが、ゴルフ人気が高い地域では絶大な尊敬と人気を集めています。

松山英樹選手もまた、日本が世界に誇る日本人アスリートの1人です。

(日本人として初めてマスターズ・トーナメントを制した時の様子)

(引用元はこちら)

2人目:八村塁選手(バスケットボール)

2人目に紹介するのは、現在世界で活躍するバスケットボール選手、八村塁選手です。

まず八村塁選手の経歴について簡単に紹介します。

八村塁選手は、1998年2月8日、富山県富山市で生まれました。

彼は高校時代、高校バスケの名門明成高校でプレーし、全国高等学校バスケットボール選手権大会(ウィンターカップ)で3連覇を達成しました。

また、高校生ながら日本代表のU17、U19チームに選出され、世界の舞台で活躍し、注目を集めました。

2016年には国内でプロにはならず、アメリカのゴンザガ大学に進学し、本格的にアメリカでのキャリアをスタートさせます。

大学在学中も大活躍し、2019年にはWCC年間最優秀選手賞やジュリアス・アービング賞などを受賞。世界最高峰NBAからも高く評価されました。

そして2019年、NBAドラフトにおいて、ワシントン・ウィザーズから1巡目指名を受け、NBA入りを果たします。

これは、日本人として史上初めてNBAでドラフト1巡目指名を受けた歴史的な瞬間でした。

現在はレイカーズに移籍をしNBAでプレーを続け、ワールドカップなどでは日本代表としても活躍し、日本を勝利に導く存在となっています。

八村塁選手の名前の由来

八村塁選手は、ベナン人の父と日本人の母を持つハーフということもあり、身長203cmの巨体を生かし世界の舞台で堂々とプレーしています。

ちなみに、そんな八村塁選手の「塁(るい)」という名前には少しユニークな由来があります。それは彼の祖父が野球好きだったこともあり、野球の「塁」から名付けられたちょっとユニークな由来を持っています。

また、弟の八村阿蓮選手も、バスケットボール選手として現在国内最高峰リーグのBリーグで活躍しており、兄弟そろって日本のバスケットボール界を盛り上げています。


3人目:角田裕毅選手(F1ドライバー)

3人目に紹介するのは現役F1ドライバーの角田裕毅選手です。角田裕毅選手は、2000年5月11日、神奈川県相模原市で生まれました。

彼は幼い頃からモータースポーツの世界へ飛び込んで下位カテゴリーで着実に腕を磨いていきました。

そして2018年にはフォーミュラ4(F4)日本選手権でチャンピオンを獲得。

その後はホンダとレッドブル育成ドライバーとしてFIA F3選手権、FIA F2選手権と順調にステップアップし、2021年にはわずか20歳でF1デビューを果たしました。

彼は日本人として7人目のF1ドライバーとなり、20席しかない世界最高峰のシートを勝ち取りました!

キャリアが閉ざされかけた出来事

このように世界で活躍している角田裕毅選手ですが、実はフォーミュラ4日本選手権に参戦する前にキャリアが閉ざされかけた出来事がありました。

彼は16歳のとき、ホンダの育成ドライバーを選抜するオーディションに参加しました。

周りはフォーミュラ経験が多数。一方で当時の角田裕毅選手はカートしか経験がありませんでした。

また彼いわく「当時はメンタルが弱くそれが選考会で出てしまった」と。

メンタルの弱さから本来の自分を出せずに選考会ではフライングスタートをしてしまいました。

それでも彼は「後悔が残らないようにしよう」と懸命に走り切りました。

当然、結果は良い物ではなくホンダのオーディションに落選してしまい彼のレーシングドライバーとしてのキャリアは閉ざされたように見えました。

しかし、道は開きました。

当時ホンダ育成選抜の責任者だった中嶋悟氏は角田選手の走りを見ており、彼が角田裕毅選手を推薦してくれたのです!

そして翌年、ホンダ育成では無いもののホンダ系のチームでフォーミュラ4日本選手権を戦うことが叶ったのです。

彼の諦めない姿勢がギリギリの場所でキャリアの道を繋いだ出来事でした。

現在の活躍

2021年のデビュー後、彼が所属していたアルファタウリ(現ビザキャッシュアップRB)はトップチームではなくトップ争いを出来るマシンではありませんでした。

しかし彼は光る走りで注目を集め続け、Instagramフォロワー数は日本人アスリートとして2番目に多いほどの人気を誇ります。

さらに2025年シーズンには、ついにトップチーム「オラクル・レッドブル・レーシング」へ昇格が発表されました!

昇格後も着実に成長しており、今後はF1世界選手権で日本人初優勝という歴史的瞬間が見られるかもしれません。

(世界一の舞台で戦う角田裕毅選手)

(2024年日本GPにて著者が撮影)

最後に

このように、もちろん大谷翔平選手も世界で活躍する選手ですが、世界にはまだまだ多くの日本人アスリートが、さまざまな分野で大活躍しています。

今回はそのうち3名を紹介しましたが、ほかにもたくさんの日本人アスリートが世界に挑戦し、活躍しています。

皆さんも、これを機に自分が興味のあるスポーツやジャンルで「世界で活躍している日本人」を探してみてください。

きっと、「自分も頑張ろう!」というモチベーションにつながるはずです!

最後までありがとうございました。

くま吉

トヨタ自動車→N高→近畿大学 クルマが大好きです!自動車や政治のことなどわかりやすく書いています!

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