まず発展問題より始めよ
どうも、フジです。
今回は数学の勉強法です。
例題を完璧にすることが大切なんだけど
大学受験の数学って、実は結構単純なんですよ。
というのも、問題集の例題を完璧にすることで、かなりの高得点が望めるから。そうですね…青チャートレベルの例題がきちんと定着していれば、よっぽどの難関校でもない限り、おそらくチョチョイのチョイだと思います(最近は共通テストが厄介だなんて聞きますが)。
数多くある例題をきちんと理解して、きちんと解法を暗記していれば、それだけでかなりのレベルにまで到達できるんですよね。
まぁこれは、割と色んなところで言われているイメージがあります。だから、例題をどんどん解いていこう、例題を解いて類題でチェックして…をひたすら繰り返すぞと頑張っている人は、そこそこいるんじゃないでしょうか。
んで、例題がある程度完成形に近づいて来たら、難関大志望の方などは、そこでようやく「よーし、ぼちぼち発展問題を解いてみるか…」と思い始めるって流れですよね。これ、実はめっちゃ効率悪いんです。
先に発展問題を解くべし
なんで効率が悪いかって?
では、例題を解いて類題でチェックして…をひたすら繰り返し、それぞれの例題が完璧にマスターできてようやく発展問題演習に突入したとしましょう。
発展問題って、例題レベルの基本的な考え方を組み合わせることで解けるようになっていますよね。つまり、例題をひたすらに解いた後にようやく発展問題…というルートを辿ると、発展問題を目の当たりにした時に「こういう問題では、どの例題のどの解法を使えばいいんだ?どれとどれを組み合わせているんだ?」と思考を巡らすことになります。
せっかく例題を完璧にしたのに、今度は、発展問題の扱い方を改めて習得する必要性に襲われるわけです。
効率…悪いんですよ。
もっと効率よく進めていく方法があるんです。
それがズバリ、タイトルにもある通りの「先に発展問題を解こうとする」という方法。
発展問題を先に解こうとしてみてください。まぁきっと無理なんで、悩んだ挙句解説を見る羽目になるでしょう。解説を見て、そこで「あぁなるほど、まずこれを求めるためにこの考え方を使うんだ!んで、そのあとこれを求めることになるから、ここでこの考え方を使うのね!」と理解してください。すると「あ、じゃあこの問題を解くためには、あの例題とあの例題の考え方をマスターしてなきゃいけないのか」と思うはずです。
こういう順序を辿るメリットは2つ。
各例題をマスターする必要性をひしひしと感じることができるので、例題の習得スピードが速くなること。
発展問題を解くという明確なゴールから逆算して、例題の勉強をしているため、例題をマスターしさえすれば、発展問題は解けたも同然となるということ。
どうでしょう。
めっちゃ効率良いと思いませんか?
何も前提知識無しだと、発展問題の解説を見ても何もわからず、効率は良くないかもしれませんが、人によっては良い方法なんじゃないかと思います。
ぜひ参考にしてみてください。







