こんにちは、Harunaです!
今回は「2026年版・世界で最も安全な国はどこ?」というタイトルでお届けします。
「いま、世界で最も安全な国はどこなのか?」
アメリカの旅行保険大手BHTP(Berkshire Hathaway Travel Protection)が発表した「Safest Countries」レポートです。
これまでにその国を旅行した人の実体験と世界平和度指数や治安データなどを組み合わせて作られた、信頼度の高いランキングとなっています。
今回は、そのランキングと内容について深掘りしてご紹介していきます!
それでは早速、見ていきましょう。
世界安全な国ランキングはどう作られる?
まず、このランキングはどの基準で作られているのかをご紹介します。
この調査の特徴は、単なる治安の良し悪しだけではなく、「旅行者が実際にどう感じたか」という体験を大切にしていることです。
アンケートで集めた声に加えて、犯罪率、テロリスク、医療アクセス、さらに女性やLGBTQIA+など様々な背景を持つ人がどれだけ安心できるかという“包摂性”の視点も含まれています!
そのため、このランキングは治安だけを基準にしたものではないということです。
政府の安定性、軍事面、経済力、医療体制などさまざまな要素を総合的に評価して作られています。
その点を踏まえたうえで、ここからのランキングをご覧ください!
1位はオランダ。14位からの大躍進!
2026年版で最も安全な国に選ばれたのはオランダでした。
前年14位からの大きなランクアップで、医療体制の充実、社会の安定性、多様な旅行者への受け入れやすさなどが高く評価されました。
特に、女性やLGBTQIA+、有色人種の旅行者が安心して滞在できる社会づくりが進んでいる点が注目されている一方、アムステルダム名物の自転車文化はスピードが出やすいため、交通には注意が必要だそうです。
2位はオーストラリア。“安全大国”として安定
2位は、前年に続いてオーストラリアが獲得しました。
医療体制の質が高く、テロ対策でも世界トップクラス。
また政治が安定していることや、厳しい銃規制があることも評価につながっています。
ですが、オーストラリアの税関はとても厳格で、特に食品や農産物の持ち込みには注意が必要です。
ヨーロッパの国が多数ランクイン
トップ15のうち半数以上がヨーロッパ勢でした。
中でも初登場で3位に入ったオーストリアは特に話題となっています。
医療、治安、多様性への寛容さなど、あらゆる指標で高評価でした。
また、長年上位を維持してきたアイスランドは今回は4位でしたが、世界平和度指数では依然として「最も平和な国」とされています。
そのほか、スイスやアイルランド、フランス、イギリス、デンマークなどおなじみの国々も安定した安全性を示しました。
ヨーロッパ以外で存在感を出す国々
ヨーロッパ以外では、カナダ(5位)が強さを見せました。
暴力犯罪の少なさや交通の安全性に加え、多様な背景を持つ旅行者が安心して滞在できる環境が評価されています。
そして、日本は9位。
治安の良さはもちろん、医療や交通インフラの整備が旅行者から高く評価されました。
“安全の考え方”が大きく変わってきている
今回のレポートで特に目を引いたのが、「安全」の定義が時代とともに変化していることです。
昔は「犯罪率が低い=安全」という考え方が中心でしたが、今は、もっと広い視点が重視されるようになっています。
その1つが包摂性(インクルーシブな安全)です。
女性やLGBTQIA+、有色人種が安心して過ごせるかどうかは、その国の安全性を示す大切な指標になりつつあります。
実際に1位のオランダや上位常連のカナダは、この点でとても高い評価を受けています。
もう1つの重要なポイントが医療アクセスのしやすさ。
海外でケガや病気をしたとき、質の高い医療を受けられるかどうかは旅行者にとってすごく大切です。
オーストラリアやニュージーランド、アイルランドなど医療制度が整っている国は、総合的な安全性も高くなっています。
安全の基準が「治安の良さ」だけでなく、「どんな人にとっても安心できるか」「困ったときに支えてくれる仕組みがあるか」へ変化しているのです。
ランキングTOP15
最後に、全体のランキングを載せておきます!
1.オランダ
2.オーストラリア
3.オーストリア
4.アイスランド
5.カナダ
6.ニュージーランド
7.アラブ首長国連邦
8.スイス
9.日本
10.アイルランド
11.ベルギー
12.ポルトガル
13.フランス
14.イギリス
15.デンマーク
最後に・まとめ
今回は「2026年版・世界で最も安全な国はどこ?」というタイトルでお届けしました。
私自身、思っていた順位とかなり違っていて、とても意外でした!
もちろん、“絶対に安全”といえる国はありませんが、それぞれの国がどんな風に安全性を高めているのかを知ることができるので、詳しく知りたい方はぜひ調べてみてください!
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
また次回の記事でお会いしましょう!








