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◆◆前の動画◆◆ • 【20-5】連続型確率変数の「期待値」「分散」の定義式に疑問はない?
連続型確率変数 X を
aX+b (a≠0)
と変換すると、E(aX+b), V(aX+b)はどうなるでしょうか?
実は、離散型と同じ結果が得られますが、そのプロセスが重要です。
【分布曲線を細長い長方形たちで近似する】
という操作は、今後、何度も出てきます。
慣れておきましょう!
連続型でも
V(X)=E((X-m)^2)
としてよい理由は • 【20-5】連続型確率変数の「期待値」「分散」の定義式に疑問はない?
標準化変換については • 【4-1】分散・標準偏差・変量の変換・共分散・相関係数について、理解を深めよう!
を確認しましょう。