こんにちは、しりょかわです〜
コロナウイルスの感染拡大により昨年の冬から世界中の人々の生活様式が一変したかと思います。それは、この記事を読んでくれている日本の高校生にも当てはまることで、学校が休校になったり、部活の大会が中止になったり、友達と遊べなかったりと想像していた高校生活とはかけ離れたものだったかと思います。そんな一年をなんとか工夫して、勉強を継続させてきた高校生をとても誇らしく思います。そして、コロナウイルスの感染拡大はいまだに続いています。「感染拡大を止めるために高校生も大学生も365日家に引きこもってokkeで勉強しましょう」などということは言いませんが、自分がおかれている現状を冷静に把握して、自分ができるベターな行動は何なのかを考えてこの苦難を一緒に乗り越えていきましょう!(偉そうに言って大変申し訳ありません)
さて、そんなわけで、今回は高校数学のカリキュラムから脱線して、指数関数的増加とコロナウイルスというタイトルでコロナウイルスの感染拡大を数学的に見るという動画を紹介します。紹介する動画は昨年の3月に作成されたものであるため、動画内で出てくるデータは最新のものではありませんが、今回紹介する動画が視聴者さんに伝えたいことは現在でも重要なことだと思うのでぜひみてみてください。
動画内で出てくる数学の内容は数2の範囲の指数関数・対数関数で出てくる内容で、解説もしっかりしているので分かりやすいかと思います。また、重要な点だけ下にまとめましたので動画を見る時間がないと言う方はぜひ下のまとめだけでもみてみてください!

いかがでしたでしょうか?
今日の動画は日本語の字幕が利用可能な動画だったため単語帳はお休みさせていただきます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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