古文の敬語 (尊敬語/謙譲語/丁寧語)を、まるごと理解する!!
ばってんです♨️
古文の敬語って、現代文と違って誰から誰への敬意を表すのか。判断が難しいですよね。。
敬語の理解をおろそかにすると、古文を読んでいくうちに登場人物の関係がぐちゃぐちゃになって、気づいたら高貴な人をパシっていたりするので、注意が必要です。
でも敬語の説明って、テキストで日本語で読んでも、「行為の主体が・・・」などと書かれていて、なかなか頭に入ってきません。
安心してください、敬語のイメージとともに、各敬語(尊敬語・謙譲語・丁寧語)の一覧表をスマホでサクサク確認できる最強の辞書たちがokedicにできましたので、紹介します。
先日別の記事で紹介した通り、okedicでは助動詞の一覧も揃っているので(「古文の助動詞を覚えよう!」の記事)、okedicを搭載した勉強アプリ「okke」とともに、快適なテスト前ライフを送ることができますね。
ではまず、敬意の方向のイメージを説明します。この表が全てと言ってもいいくらい大事な図になるので、丸ごと理解してしまいましょう。
そして具体的に、各敬語(尊敬語・謙譲語・丁寧語)がどのようなはたらきをし、どのような単語があるかについては、下の辞書で詳しく全て確認ができるので、見てみてください!
画像をクリック!👇
辞書の中では、尊敬語・謙譲語・丁寧語の単語の一覧表も確認できます👇
これ、とても便利ですよね!なかなか古文のテキストを持ち歩くのも大変ですし、単語や意味を一覧で見ることができるサイトも限られてますが、これだとアプリですぐに確認できるので、テスト前などにとても役に立つと思います!
さらに、勉強アプリ「okke」では、忘れてもすぐに用語を検索することが可能です。
ホーム画面で入力して検索するだけなので、リアルに1秒で検索できます。忘れたら、okkeを起動してその都度調べていけば、敬語マスターになれてしまいますね ♪
冒頭にも述べた通り、古文を正しく読解する上で、敬語の正確な理解と暗記は必要不可欠なので、スキマ時間を活用して知識を深めていきましょう!
読んでいただきありがとうございました!
勉強アプリ「okke」
アプリ「okke」をまだ入れていない人は、ぜひインストールしてみてくださいね。
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