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Haruna

豪雪地帯の冬、スリップした車を助けた話

2026年2月21日

こんにちは、Harunaです!
今回は「豪雪地帯の冬、スリップした車を助けた話」というタイトルでお届けします。

先日、天気がとても良く、気温も比較的高い日に、母と山の近くにある神社へ向かいました。

ところが道中、勾配がありツルツルに凍った場所で、スリップして動けなくなっている1台の車に遭遇します。

その場所は、すぐそばに川が流れていて、少しの油断が大きな事故につながりかねない状況でした。

このとき一体何が起きていたのか、そして私と母はどんな行動を取ったのか。

豪雪地帯ならではの冬の怖さとあわせて、ご紹介していきます。

それでは早速、見ていきましょう!

もしあの時、誰も通らなかったら…

天気のいい日曜日、神社へ向かうことに

1月のとある日曜日、とても天気のいい日がありました。

空は雲ひとつない青空で、日差しも暖かくて、すごく気持ちの良かった日です。

その日、私は母と一緒に、少し山の上にある神社へ行こうとしていました。

母はその神社にある“七福神”のおみくじが好きで、今年まだおみくじを引いていなかったため、「じゃあ行ってみようか」と軽い気持ちで出発しました。

山に近づくにつれて変わる景色

私の住んでいる地域は、“豪雪地帯”と呼ばれるところです。

平地では晴れていて雪がなくても、山の方へ進むにつれて道路には雪が増えて、白く凍っている場所も出てきました。

それでも天気は良く、車も順調だったので、そのまま山道をどんどんと行くと…

途中で猿を3〜4匹見かけ、「田舎だなあ」と思いながら野生の猿を見るのは久々だったので、少し車の窓を開けて猿を眺めたりもしました。

「四駆以外は通行注意」の看板

ここで少しだけ、自動車の四駆(よんく)と二駆(にく)について触れておきます。

四駆とは、4つのタイヤすべてに力が伝わる車のことです。

雪道や凍った坂道でもタイヤが踏ん張りやすく、山道や豪雪地帯ではとても心強いものです。

一方で二駆は、前か後ろのどちらか2つのタイヤだけに力が伝わる車で、普段の街中では問題ありませんが、雪が積もった急な坂ではタイヤが空回りしやすくなります。

それでは、先ほどの話の続きに戻ります。

さらに山の方へ進むと、「四駆車以外は通行をお控えください」という看板が。

母の車は去年四駆に買い替えたばかりだったので、ゆっくりと登ることができましたが、橋の上や日陰の部分は特にツルツルで、車でも滑る感覚がありました。

実際、車を降りて立っただけでも、足元が滑るほどです。

カーブの先に…

「もう少しで着きそうだね」と話していた、そのカーブを曲がった瞬間、目の前に変な向きをした車が止まっているのが見えました。

車の周りには何人か人が立っていて、反対側には通れるか待っている車もいます。

道はとても狭く、凍っていたため、1台しか通れない状況でした。

スリップして動けなくなった車

車から降りて、近くにいた女性に話を聞くとその車は二駆で、凍った坂道でスリップしてしまい、登れなくなったとのことでした。

おそらく、先ほどの看板に気づかず進んできてしまったのだと思います。

ちょうどそのとき、私たちの後ろからも車が来ました。

後ろから来た人にも事情を説明すると、「みんなで手伝おう」ということになり、その場にいた全員で協力することになりました。

危険だらけの救出作業

その場所は、

・道が狭い
・地面が凍ってツルツル
・すぐ横に川が流れている

という、すごく危険な場所。

アクセルを踏んでもタイヤは空回りするだけだったため、ダンボールや布のような、タイヤが踏ん張れるものが必要でした。

私たちの車には、買い物帰りのダンボールと母が捨てる予定だった毛布があったため、これをタイヤに絡ませて少しずつ車の向きを直していきました。

約1時間の奮闘の末に

アクセルを踏んでも滑りに滑ってしまい、その場でUターンはできなかったためバックで少しずつ、広い場所まで移動。

その間も、車が川の方へ滑りそうになったり、人が転んだりと何度もヒヤッとする場面がありました。

それでも、声をかけ合いながら作業を続け、約1時間後、無事にUターンできる場所まで移動することができました。

助け終わったあと、私たちは神社へ行く予定でしたが、「この凍り方なら、山の上はもっと危ないよね」ということで、その日は引き返すことに。

ケガする人もいなくて、全ての車が無事だったことが何よりもよかったです…!

最後に・まとめ

今回は「豪雪地帯の冬、スリップした車を助けた話」というタイトルでお届けしました。

この出来事を通して、天気が良く見えても、どれだけ暖かくても自然の中では油断できないことを改めて感じました。

私自身、このような状況に出会うのは初めてで、最初は戸惑いましたが、豪雪地帯に住んでいるからこそ経験できた出来事で、とても貴重な体験だったと思います。

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
また次回の記事でお会いしましょう!

Haruna

通信制大学に通う1年生 通信制を活かして、自由な時間で好きなことを追求中! 記事:世界のことや時事、自分の体験 etc...

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