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結びの流れ

概要

係り結びの法則で「結び」となるはず語に、接続助詞などがついて文末にならず、文が続いていくことがあり、「結びの流れ」 という。

例文

例文①:白き犬を愛してなむ飼はせ給ひければ、(宇治拾遺物語)

訳文①:白い犬を可愛がってお飼いになっていたので、

例文②:筆取る道と碁打つこととぞ、あやしう魂のほど見ゆるを、(源氏物語)

例文②:書画の道と碁を打つことは、不思議と天分の差が現れるもので、

補足

あまり主役級に聞かれることはないので、「へ〜、そうなのか」程度で押さえておけばいいかと思われる。

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関連用語

係り結びの法則
結びの省略
もぞ・もこそ
副助詞
助詞