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【3つの解法】区間に少なくとも1つの解を持つ条件 数学I 2次関数
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概要
動画投稿日|2019年8月6日
動画の長さ|6:28
問 x についての 2 次方程式 x²−2ax+a+2 = 0 の解が1<x<3の範囲に少なく とも 1 つ存在するような定数 a の値 の範囲を求めよ. <3 つの解法> 1つ目は優等生的解法.解の配置としては上級編. 2つ目は論理オタクの解法.数学者が考えそうな解法.つまりは中間値の定理. 3つ目はおなじみの分離.これができれば高校生合格. かったるい説明に嫌気がさしたときに見る動画。早口×早送りで解説しました。雰囲気を掴んでもらえたらいいと思っています。
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