Follow Us!!:

アプリなら、たくさんの便利な機能が無料で使える!
今すぐアプリをダウンロードして、もっと自由に学ぼう!

履歴の確認
お気に入り・フォローの登録
通知の受け取り
ファイルの作成・追加・複製
メモの作成・確認
モチベボードの投稿
App StoreからダウンロードGoogle Playで手に入れよう
運営会社お問い合わせ利用規約プライバシーポリシー
YouTube利用規約

© 2025, okke, Inc.

はやくち解説高校数学

【4分動画】解の配置③ 〜区間に少なくとも1つの解〜 数学I 2次関数

概要

動画投稿日|2019年4月14日

動画の長さ|3:33

問 2次方程式x²−(k+4)x−k/2+4=0が1<x<4に少なくとも 1 つの実数解をもつような実数 k の値の範囲を求めよ. 実直にf(x)=左辺のグラフを考えると4つの場合分けを強いられます.そこで今回は「定数の1次分離」という方法を使って解きました. かったるい説明に嫌気がさしたときに見る動画。早口×早送りで解説しました。雰囲気を掴んでもらえたらいいと思っています。 #数学I #2次関数

タグ

#高1#レベル4#二次関数#演習

関連動画

6:28
【3つの解法】区間に少なくとも1つの解を持つ条件 数学I 2次関数はやくち解説高校数学
19:28
【高1生も解けますよ^^】1988年 京都大 4次関数の最小値の最大値KATSUYA【東大数学9割】
15:08
【入試数学(基礎)】2次関数13 解の配置問題④*「ただよび」理系チャンネル
16:52
福田のわかった数学〜高校1年生020〜2次方程式の解の分離JiroFukuda Math Channel
11:00
福田のわかった数学〜高校1年生019〜2次方程式の解の分離JiroFukuda Math Channel

関連用語

平行移動