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【4分動画】解の配置③ 〜区間に少なくとも1つの解〜 数学I 2次関数
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2次関数 典型10題
概要
動画投稿日|2019年4月14日
動画の長さ|3:33
問 2次方程式x²−(k+4)x−k/2+4=0が1<x<4に少なくとも 1 つの実数解をもつような実数 k の値の範囲を求めよ. 実直にf(x)=左辺のグラフを考えると4つの場合分けを強いられます.そこで今回は「定数の1次分離」という方法を使って解きました. かったるい説明に嫌気がさしたときに見る動画。早口×早送りで解説しました。雰囲気を掴んでもらえたらいいと思っています。 #数学I #2次関数
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