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Mathematics Monster

ベクトル8:平面ベクトルと成分表示《筑波大2010年》

次の動画:ベクトル9:平面ベクトルの応用《一橋大2000年》

概要

動画投稿日|2025年4月25日

動画の長さ|14:11

ホームページ:http://mathematics-monster.jp/ 全講座の問題はホームページから閲覧・印刷可能です。 マイク全く同じものを買いなおしたのですが、やっぱりゴゾゴゾと音が入ります。結局今まで使っていたものをテープでぐるぐる巻きに固定して、解説中も極力マイクの部分が動かないように意識して授業するしかなさそうです。今までもゴソゴソなっていたけれどそれを僕自身が許容できなくなっただけなのかもしれません。イヤホンで授業を受けなければほとんど気にならないかと思います。 どこかのニュース番組で専門家の2070年の予測出生数は8万人だとかというのを見て衝撃を受けました。今70万人、今年の18歳人口は確か約110万人程度です。 日本の人口がものすごいスピードで減ることで消費者が減り続けるので日本におけるほとんどの業種は右肩下がりになり続けます。つまり日本人の平均年収は減り続けます。 今の高校生は2070年にはまだ生きているはずです。その年、8万人しか子供が生まれない世界を想像してみてください。僕にはその世界が全く想像できません。地方での生活者はほぼいなくなり、仕事を頑張るとか社会において成功するとかいう価値観は日本人には微塵も残っていないかもしれません。いやそもそも退職代行サービスが話題になる新社会人にはすでにそんな価値観はなくなりつつあるのかもしれません。ただ、人口が減っていくことが99.99%確定しているので自然で当然なことだとも思います。例えると、0対10のサッカーの試合の後半戦を観戦するときの士気のような、どう逆立ちしても勝てない、負けの確定した試合のような空気に日本中が年々なっていってるわけで。 おそらく今後は嫌なことはやらない、という価値観がより強まっていくのではないかと思います。だって頑張っても報われないでしょ?という感じで。確かにどうせ150年後に今生きてる人は誰もこの世にいないので自分の時間を大切に好きに生きることが1番良いかもしれません。無理して高学歴を得て企業にしがみついて他人のために自分の人生の時間の大半が空費されるより、アルバイトをしながらでもマンガを描いたり、音楽に没頭したり、映画を観たり、好きなことに少しでも長い時間を費やせる人生のほうが幸せな気がします。 ただそれでも今の高校生に一つだけ言いたいことがあるとするならば、人生は自分のためだけに生きるには長すぎるなと感じます。やっぱりパートナーを見つけて長期的な人間関係を築き、可能なら子供を育てるべきです。それが僕が思う中で、社会的にどれだけ成功するよりも幸せな人生だと思います。パートナーを見つけるまでは少しは仕事を頑張るべきかもしれません。

タグ

#高3#レベル4#平面ベクトル#演習

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