次回は月曜日にアップすることができないかもしれません。ご了承ください。
また最近昼夜逆転して、過去の様々な悪い記憶をたどってしまう夜が多いです。
今回は僕自身が高校3年生だった頃のこの時期のリアルな話をしようかと思います。受験生にはおそらく全く役に立たないですが。
僕は高校3年のこの時期、どうしても学校に行けないという状況でした。精神的な病気なのか、今思うと生まれつき集団行動に向いてなかったんだと思います。公立で自由にした小学生、優等生を演じて無理をし続けた中学生までは何とか持ち堪えていましたが、高校生になって学校という環境に自分を合わせるのに限界が訪れました。(前に高校3年間の多くを保健室で過ごしたと書いたことがあるかと思います。通過領域の動画だったような)
高3の10月、あと1回体育の授業を欠席したら、出席日数が足りなくなる、そういう状況で朝家を出て電車に乗る駅までバスで向かうんですが、バスを降りてから電車に乗ることがどうしてもできない。近くの公園でボーッとすることも多く、でもこの日は何がなんでも学校に行かなければ、高校を卒業できない。それでも行けない。
その日どういう行動をとったかというと、自分自身が小学5、6年生だった頃担任の先生が今勤務している、自分が通った公立の小学校とは別の公立の小学校がバスを降りたところから歩いて20分程度だったので、そこまで行き、入ったことすらないその小学校の正門のインターホンを鳴らしました。(念を押しますが、そのとき僕は高校3年です)
先生の名前とその先生の昔の生徒だと言い正門前で待ちました。(平日午前中です)、何年かぶりに会う、小学校のときの担任の先生が出てきて、小学校に入れてもらいその先生が担任をしている小学3年生の教室の後ろで立って見学をさせてもらいました。自分が通った小学校ではないですが教室の雰囲気はとんでもなく懐かしく、教室の後ろでただひたすら泣いていました。「どうして泣いているの?」と教室の小学3年生に声をかけられたのを覚えています。
給食もいただき、放課後、小学生が帰った教室でその担任の先生に今の自分の状況を話しました。
もう高校は留年するか、退学かもしれない、と伝え、どうしたらいいのか先生に聞いたときの返事を今もはっきり覚えていて、その返事は、平然としたトーンで「働けばいいじゃん」でした。
それを聞いたときの僕の心境は、自分の考えは甘いのだ、という現実を突きつけられた感じでした。大学に進学するのが当たり前の高校に通っていたので、気づかなかったですが、人によってはもう働かなくてはいけない、働く以外選択肢をとれない人がいる。
だからと言って次の日から、毎日高校に通えるようになったかというと、結局ほとんど通えず、ほぼ全ての科目の出席日数が足りなくなりました。
これが僕自身の高校3年当時のリアルな1日です。ここに至るまでの、小学生、中学生、高校1、2年生の経緯もありますし、その後、大学に進学後もやはり通えず、一つ目の大学は中退し、二つ目に入った大学も本当に単位をとる、言われたことを周りと同じようにやる、という行為が本当にできないです。今でも年に2回くらい再度大学受験するための勉強をして、今度こそ単位を取って卒業しなきゃいけない、と強迫的なまでに精神がボロボロになっている夢を見ます。目が覚めてもすぐには、とうの昔に二つ目に入った大学を無事卒業していることや、結婚して子供がいる現在の自分に気づかないくらい、トラウマになっています。
今回はたった1日について書いただけですが、おそらく普通の高校生活とはかけ離れた生活を送ってきたので、大学受験を目指す高校生にとっては役に立たないということだけはわかったかと思います。
また気が向いたら、自分自身のことを書こうかと思います。
ちなみに今朝ポケモンの追加ダウンロードコンテンツで子供達とガチグマ(あかつきの姿)をゲットしました。