〇政府統計の総合窓口「e-Stat」
https://www.e-stat.go.jp/
〇地域経済分析システム「REASUS」
https://resas.go.jp/
〇データカタログサイト「DATA.GO.JP」
https://www.data.go.jp/
〇総務省統計局「複数の変数の関係性を見る」
https://www.stat.go.jp/naruhodo/10_tokucho/hukusu.html
〇このスライドの確認問題
https://forms.gle/GsUHruHhNxuXdoiv5
〇このスライドの授業プリント
https://drive.google.com/file/d/1xFUBRzKia26r9guNfK2H6tJu2gPTrwU3/view?usp=sharing
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〇ブログ「高校教師とICTのブログ」👇
hhttps://www.fy1203.com/〇Twitter👇
hthttps://twitter.com/fukuyasu12030:00 タイトル
0:09 データの収集
1:35 データの種類
2:43 データの外れ値と欠損値
3:28 データの基本統計量
4:44 データのばらつきを表す『分散』と『標準偏差』
5:33 分散の求め方①:平均値を求める。
5:42 分散の求め方②:それぞれの偏差を求める
6:13 分散の求め方③:それぞれの偏差を2乗する
6:20 分散の求め方④:偏差の2乗の平均値を求める
6:37 『分散』は単位なし
6:51 『標準偏差』は単位あり
7:05 『標準偏差』は『ばらつき』を表す値
7:33 『標準偏差』の意味
8:10 例:平均値50点、標準偏差7点、受験生10,000人の場合
8:39 グラフの種類①:折れ線グラフ・棒グラフ
9:04 グラフの種類②:円グラフ・レーダーチャート
9:16 グラフの種類③:散布図・バブルチャート
9:28 グラフの種類④:ヒストグラム・箱ひげ図
9:48 四分位数と箱ひげ図
10:21 【実習①】ヒストグラムを描こう
11:23 【実習②】箱ひげ図を描こう
12:00 【実習③】平均値・標準偏差を求めよう
12:58 まとめ