の積分は、ノーヒントでできるようになっておくこと。三角比の公式で を に直せるかに、命運がかかっている。
分子の が分母の の導関数と似てる(マイナス 倍)であることに注目。いわゆる 「関数分の導関数」 (と定数倍のズレ)の形になっていることを見抜いて、 行目から 行目の式変形が出てくる。(詳しくは、「関数分の導関数の積分」の辞書で確認しよう)
対数関数の真数に、絶対値が付くことにも注意。
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