一応子育て中の身として、政府の少子化対策に注目しておりましたが、選挙前と後で対策案がだいぶ改悪されており、もうこの国はダメだと確信しました。
1960年頃は98~99%の人が生涯のうちに1回以上結婚していたそうですが、もう今は就職氷河期世代を筆頭に、非正規雇用のため結婚したくてもできなかった人達が一定数いて、子育て世帯と独身の方々で完全な分断が生じているため、政府の側でいくら少子化対策をしようと思っても、結婚したくてもできなかった一定数の人達がそれをよしとする可能性は極めて低いと考えます。
誤解しないでいただきたいのは、結婚したくてもできなかった人は、過去の政策の被害者だと言っているのであって、その人達が少子化対策に前向きではないのは当たり前だと言っています。(悪者だと言っているわけではありません)
それに加え、年配者でも資産の格差が開き続け、20年以上先の日本のための少子化対策に目を向けている場合ではない年配の方も多いはずです。
少子高齢化が進めば進むほど、現役世代が減り、増税をせざるを得ない状況が加速するので、今受験生としてこの動画で勉強している方も、今後どう生きていくのが正解なのか、何に価値観を置くべきなのか、真剣に考えながら選択していかないと「こんなはずじゃなかった」という人生を送る結果になってしまう世の中にもうなっていると僕は感じます。