みなさん、こんにちは!
”厄年”という言葉を聞いたことがある人は多いと思うのですが、詳しく知っている人は少ないのではないでしょうか?
とくに女子は数え年で19歳(2026年なら2008年生まれの人)が人生で一度目の厄年に該当するので、ぜひ気になった方は最後まで読んでみてください!
(本来は数え年で見るものですが、分かりやすいように実年齢で書きます)
厄年に当てはまる年齢
人生で厄年とされる年齢は3回あります。
男性は24歳、41歳、60歳、女性は18歳、32歳、36歳が厄年です。
その年だけではなく、1年前を前厄、1年後を後厄と呼びます。(厄年のことは本厄とも言います)
また、男性は41歳、女性は32歳の厄年は大厄と呼ばれ一番やばい厄年だと言われています。
厄年の起源は?
厄年は古くに大陸から伝来した風習で、陰陽五行説に基づいて平安時代に日本で成立した陰陽道が起源とされています。
源氏物語の中にも紫の上が厄年で加持祈祷を受けたという記述が残っており、その頃から日本では厄年を意識していました。
初めは貴族の間だけでしたが、江戸時代には庶民の間にも浸透していきました。
厄年は災いが多いのか?
正直名前だけといえば名前だけです。神を信じていれば救われるのか?と同じような疑問です。
ですが、一応厄年はこんなことに気をつけたほうがいいというのはあるので、それを紹介しようと思います。
健康管理や人間関係、仕事や旅行など様々なことでトラブルが起こりやすくなると言われています。
ただ、厄年に当てはまる年齢は人生の節目に当たりやすい歳なので、精神的にも肉体的にも疲れやすく、不慮の事故や病気を患うことも少なくありません。
厄年は大きな決断をしない方がいいとも言われますが、してはいけないわけではありません。
上にも書いた通り、人生の節目で大きな決断をする機会が他の年よりも多く、その結果失敗が目立ってしまうだけなので、慎重に決断することが大切です。
必ず不運が起きるというわけではないので、あまり気にしすぎずいつもより少し慎重に生活する程度で大丈夫だと思います。
また、厄年の本人よりも家族や友人など周りの人にも災いが起こるとされています。
災いを避けるには?
厄年の災いを避ける方法としては、神社で御祈祷してもらうというのが一般的です。
私がいつも初詣で訪れる神社では、ご祈祷所の近くに今年の厄年は◯歳の人です、という大きな掲示物があり、その場でご祈祷してもらえます。
厄除けは厄年に入ってから節分までに行うのが一般的なので、できそうであれば初詣のついでにやってしまうのもありだと思います。もちろん、節分以降でも厄除けの御祈祷はしてもらえます。
また、幸先参りといって前年12月のうちに翌年の厄除けの御祈祷を行う人も増えています。
(事前に予約が必要な神社もあると思うので、行く前に一度調べてみてください。)
本厄の年だけはなく前厄、後厄の年にも厄除けをすることができるので、気になる方は3回するのもありだと思います。
最後まで読んでくださりありがとうございました!




