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Haruna

自販機大国ニッポンに起きている異変

2026年4月25日

こんにちは、Harunaです!
今回は「自販機大国ニッポンに起きている異変」というタイトルでお届けします。

みなさん最近、自動販売機でドリンクを買ったりしましたか??

昔はどこにでもあるイメージでしたが、近年日本の自動販売機が大きな変化の時期を迎えています。

日本自動販売システム機械工業会の調査によると、自動販売機の台数は2000年の約560万台をピークに減少し、2025年末には約388万台まで減りました。

つまり、約3割も減っていることになります。

かつて「自動販売機大国」と呼ばれた日本ですが、その姿は少しずつ変わってきているのです。

そこで今回は、日本の自動販売機の今に迫っていきます!
それでは早速、見ていきましょう。

自動販売機はこれからどうなるのか?

コンビニやドラッグストアがライバルに

自動販売機が減っている大きな理由の1つは、飲み物を買える場所が増えたことです。

例えばコンビニは2017年の約5万5000店舗から、2025年には約5万6000店舗へと増え、さらにスーパーマーケットやドラッグストアも増えて飲み物を買う選択肢はどんどん広がっています。

その結果、「わざわざ定価で自動販売機で買う必要がない」と感じる人が増えているのです。

特にドラッグストアでは飲料が安く売られていることが多く、節約志向の高まりとともに、自動販売機の利用は減少しています。

自動販売機ビジネスは厳しい状況

自動販売機の運営には、意外にも多くのコストがかかります。

例えば

・電気代
・飲料配送の燃料費
・補充や管理を行う人件費

これらの費用が近年大きく上昇しています。

また、働く人の確保も難しくなっているため、効率の悪い場所では設置を続けることが難しくなっているのです。

実際に飲料メーカーの中には、自動販売機事業の縮小や撤退を決める企業も出てきています。

かつては「置くだけでもうかる」と言われた自動販売機ビジネスですが、現在は利益を出しにくい仕組みに変わりつつあります。

物価上昇で飲み物の値段もアップ

また、台数減少には最近の物価上昇も大きな影響を与えています。

例えば2019年に100円だった飲料が、2026年には130円前後になるケースもあり、さらに人気商品の希望小売価格が200円に近づく動きもあったりと「自動販売機は高い」というイメージが強まっているのです。

消費者は生活費を抑えようとする傾向があるため、少しでも安い店で買おうとする傾向があり、その結果、自動販売機から離れる人が増えていると考えられます。

便利さの面でも課題が?

最近はキャッシュレス決済が広がっていますが、自動販売機の中には現金しか使えないものも…。

特に地方では対応が遅れている場合もあり、「小銭がないから買えない」という状況も起こってしまい、コンビニやドラッグストアの方が利便性が高いと感じる人も多くなってしまいます。

ですが、キャッシュレス対応の機械に入れ替えるには費用がかかり、利益が出にくい状況では新しい投資も難しくなり、さらに利用が減るという悪循環が起きる可能性もあるのです。

それでも自動販売機はなくならない!

ただし、自動販売機が完全になくなるわけではありません。

例えば

・オフィス
・学校
・駅構内

など、外に出にくい場所では今後も一定の需要があると考えられています。

むしろこれからは「どこに設置するか」が重要になり、効率の良い場所に集中していく可能性があります。

自動販売機も時代に合わせて、新しく進化!

自動販売機も時代に合わせて進化しようとしていて、キャッシュレスアプリと連動したサービスや、空気中の二酸化炭素を吸収する環境配慮型の自動販売機など、新しい取り組みを行っているのです。

また、飲み物だけでなく食品を販売したり、海外市場に展開したりすることで、新たな収益モデルを探す動きも見られます。

自動販売機は単なる販売の場ではなく、マーケティングや環境対策の場としての役割も期待されているのです!

(先日、草津温泉へ行った際に、初めて見る自動販売機があったので写真を載せておきます!)

これからの自動販売機はどうなる?

日本の自動販売機は減少していますが、そのスピードは今のところ急激ではありません。

これからは物価やエネルギー価格の動き、消費者の生活スタイルの変化などによってさらに状況が変わる可能性があります。

今後どのように進化していくのか、どんな場所に置かれるようになるのか注目していきたいですね!

最後に・まとめ

今回は「自販機大国ニッポンに起きている異変」というタイトルでお届けしました。

私がスクーリングに行ったとき、そこのキャンパスにも自動販売機が設置されていました。

コンビニまで行かなくても飲み物を買えるため、生徒にはすごく人気があり、売り切れになることもしばしば…

自動販売機の需要は減っているといわれていますが、場所によってはまだまだ必要とされる存在なのかもしれません!!

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
また次回の記事でお会いしましょう!

Haruna

通信制大学に通う1年生 通信制を活かして、自由な時間で好きなことを追求中! 記事:世界のことや時事、自分の体験 etc...

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