こんにちは北の大学生です!
今回は理系の方に向けて、選択科目は物理と生物のどちらにするべきなのかについて書いていこうと思います。
理系の高校生ならば、ほとんどの人はまず化学を履修し、残り1科目は「物理・生物・地学」のどれかから選ぶことになると思います。
地学を選択する人はかなり少ないため、今回の記事では物理と生物をどちらにするかについて書いていきます。
まず大前提として、「こっちの方が好きだ」「こっちを大学でも学びたい」というものが決まっている場合には、もちろんそちらを選択した方が良いと思います。志望校の受験科目が固定されている場合も同様です。
ここでは、どちらでも受験できて、そこまで興味の差が無い方に向けて、勉強のしやすさや、向き不向きという観点から考えてみようと思います。ぜひ参考にして頂けると嬉しいです。
※「学んでいないと大学に入ってから苦労するか?」という観点もありますが、生物に関しては履修者が少ないこともあり、大学に入って一から学べることが多いような気がします。一方で、物理に関しては一からやってくれないことが多く、苦労する人も多い印象なので、進学先で物理系の授業がありそうな人は物理を選択することをおすすめします!
物理という科目の特徴
生物と比べた際の物理という科目の特徴は、以下の通りです。
・暗記量が少ない
・立式、計算がメイン
・慣れればすぐに高得点を望める
・イメージがわかないと難しい
まず生物に比べて、暗記量がかなり少ないです。覚えなければならないのは公式くらいで、後は物理的な考えを理解して立式、計算をするのがメインです。公式についても、最悪その場で導出できるものも多いです。
覚えることが少ないので、考え方をマスターできれば、あとは数学力で一気に点数が上がる人も珍しくありません。
ただ、物理という名の通り、力学や波など物理現象が主な勉強内容となるので、上手くイメージがわかないと、立式が上手く出来ず、なかなか点数に結びつかないことも多いです。
逆に考え方やイメージ、数式に慣れれば、生物よりも高得点が安定しやすい科目でもあります。
物理を選んだほうが良い人の特徴
以上のことを踏まえると、物理を選んだ方が良さそうな人の特徴は、以下の通りです。
・数式での論理思考が得意
・数学が得意
・暗記が苦手
ちなみに私が物理を選択した理由は、周りに物理選択の人が多かったのと、暗記が苦手だったからです。あとなんとなく物理の方がかっこいいと思ったからです。笑
幸いにも、数学が得意で物理現象のイメージもそれなりに出来たので、偏差値70を超えることが出来ましたが、道のりはかなり大変でした。
暗記量は少ないですが、複雑な難しい問題にぶち当たった時に対応できるようになるまでには、少し時間がかかると思います。
とりあえず、暗記が苦手で数学が得意な方は、物理に向いているのではないかと思います。
生物という科目の特徴
生物という科目の特徴は、以下の通りです。
・暗記量が多い
・計算よりも暗記がメイン
・点数が安定しやすいが、高得点が取りにくい時もある
まずは物理に比べて、暗記量が圧倒的に多いです。また、物理とは違って計算は控えめで、暗記がメインです。
従って計算問題や立式で苦労することはあまりありませんが、範囲が広いため、暗記がかなり大変です。ずっと暗記ばかりだと、飽きてしまってやる気が起きないという人もいるのではないかなと思います。
しかし暗記した内容はすぐに点数に直結するので、勉強の成果が出やすいという良い面もあります。
また、暗記中心のため点数は安定しやすいですが、難しい試験になると、いわゆる「考察問題」というその場で実験などを読み解いて考えなければならない問題も多くなるので、高得点が取りにくい面もあります。
生物を選んだほうが良い人の特徴
以上のことを踏まえると、生物を選んだ方が良さそうな人の特徴は、以下の通りです。
・言語での論理思考が得意
・暗記が得意
・数学が苦手
ほぼ物理と真逆の特徴ですね。
暗記量が多くて少し大変かもしれませんが、物理のような複雑な計算などはほとんど必要ないので、数学が苦手な方でも一定の高い点数が望めます。
文章や図表を読み解く力は求められますが、数学が苦手かつ暗記が得意な方は、生物を選ぶと良いのではないでしょうか。
今回はここまでです!
それでは読んで頂きありがとうございました🙏




