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Haruna

なぜフィリピンだけがアジアで「英語大国」なのか?

2025年5月24日

こんにちは、Harunaです!
今回は「なぜフィリピンだけがアジアで「英語大国」なのか?」というタイトルでお届けします。

フィリピンは、アジアの中でも珍しく英語が広く話されている国です。
街の看板、テレビ、新聞、学校の授業など私たち日本人が思っている以上に、フィリピンの人たちにとって英語は“生活の一部”になっています。

そのため、日本でもフィリピン人の講師と英会話レッスンをするスタイルがとても一般的です。

実際、私が利用しているオンライン英会話でも、ほとんどの講師がフィリピン出身で、欧米圏のネイティブ講師と比べてレッスン料金が比較的安いところも大きな魅力です。

そこで今回は、「なぜアジアの中でもフィリピンだけが“英語大国”なのか」その秘密についてご紹介します。

留学も盛んにされている!フィリピンの英語の秘密

フィリピンの歴史にアメリカが深く関わっている

フィリピンは元々、スペインの植民地でした。

16世紀からおよそ300年間、スペインの支配下にあったため当時はスペイン語が使われていましたが、19世紀末から20世紀初めにかけてアメリカがスペインと戦争をして勝利した結果、フィリピンはアメリカの支配下に入ります。

これが英語が広まる大きなきっかけになりました。

アメリカはフィリピンの統治を始めると、現地の教育制度を整備して、英語を使った学校教育を導入しました。

アメリカの教師たちがフィリピンに派遣されて、英語で授業をするようになり、このとき英語が急速に広がって多くのフィリピン人が英語を話せるようになったのです。

英語が公用語に選ばれた理由

フィリピンは多くの島々から成る国で、国内には約170以上の言語や方言が存在しています。

そんな中で共通の言葉を持つことはとても大切で、英語はスペイン語やフィリピンの現地語よりも広く使いやすいと考えられたため、公用語として採用されました。

また、アメリカが長く統治していたことにより、行政や法律、教育、ビジネスの現場でも英語が使われるようになり、今でも政府の文書や学校の授業、メディアなどで英語が重要な役割を果たしています。

他のアジア諸国と違う点

他のアジアの国々もかつては外国の支配を受けていたことがありますが、フィリピンのように英語が公用語になるほど浸透した例は少ないです。

たとえばインドは英語を使う人口が多いですが、フィリピンほど英語が国の生活の中に深く根付いているわけではありません。

フィリピンの特徴は英語が日常生活に溶け込んでおり、テレビやラジオ、映画などのメディアでも英語がよく使われることです。

また、多くのフィリピン人が英語を第二言語として流暢に話せるため海外の仕事や留学でも強みになっています。

英語がもたらすフィリピンのメリット

英語が話せることはフィリピンにとって大きな強みです。

例えば、コールセンターやIT関連の仕事が海外から多くフィリピンに来ており、英語を使ったサービス業や観光業も盛んで、経済の発展に大きく貢献しています。

実際にオンライン英会話の講師と話していると、中にはカナダやアメリカの企業のコールセンターでオンラインでオペレーターとして働いているという人も何人かいました。

また、英語が話せることで世界中の人々とコミュニケーションをとりやすくなり、国際的な交流も活発で、若い世代は英語力を武器に留学や海外での仕事を目指す人も多くいます。

その一方で、高齢の方には英語を話せない人も少なくなく、世代間で英語力の差が経済格差にもつながっている現状があります。

最後に・まとめ

今回は「なぜフィリピンだけがアジアで「英語大国」なのか?」というタイトルでお届けしました。

フィリピンがアジアで唯一英語を公用語としているのは、アメリカの統治による教育の影響が大きいこと、そして国内の多様な言語の中で共通言語として使いやすかったことが理由です。

英語が話せることで経済や国際交流に強みを持つフィリピンは、今も世界とつながる大切な国のひとつとなっています!

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
また次回の記事でお会いしましょう!

Haruna

N高3年生 通信制を活かして、自由な時間で好きなことを追求中! 記事:世界のことや時事、自分の体験 etc...

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