こんにちは、Harunaです!
今回は「盗まれた自転車が奇跡的に戻ってきた話」というタイトルでお届けします。
つい先日、「数年前に盗まれたと盗難届出されていた自転車が見つかりました」と、警察から電話が来ました。
盗まれたのは約5年前だったので、まさか戻ってくるとは思っていなくて、しかも使える状態で戻ってきました。
そこで今回は、どんな経緯で私の自転車が見つかったのか、そして初めて警察と関わって感じたことをご紹介します。
それでは早速、見ていきましょう!
諦めていた5年前の自転車
自転車盗難の始まり
自転車が盗まれたのは、私が中学1〜2年生のころです。
中学校へ通学するために使っていた自転車だったんですが、ある日の朝、当時高校2年生だった兄が、電車に乗り遅れそうになり、その日は急遽私の自転車を使って駅へ向かいました。
駅前の駐輪場に停めたものの、急いでいたため鍵をかけないまま電車に乗ってしまったそうです。
自転車が消えて、盗難届を提出
兄は学校に着いた頃くらいに、「自転車の鍵をかけ忘れたので、締めに行ってほしい」と母に連絡をしました。
母が駅前の駐輪場へ行くと、すでに自転車はなくなっていて…
名前の書いたシールと大体の自転車の形と色を手がかりに、1時間ほど周囲を探しましたが見つからず…。
その後も、父が仕事から帰ってきてから私と一緒にもう一度駐輪場へ行ったり、その周辺を探し回ったり、自転車が乗り捨てされているのをたまに見る河川敷にも行きました。
ですが、そこから約2週間くらいの間探し続けたにも関わらず、見つからなかったため最終的に盗難と判断して、警察署で盗難届を提出しました。
これが2020年か2021年ごろの出来事です。
見つからないまま過ぎた数年間
盗難届提出後も、しばらくの間は「どこかに置かれていないか」と外出するたびに気にして探していました。
ですが、自転車が見つかることはありませんでした。
そして、1年ほど経つと次第に探すこともなくなり、自転車がない生活が当たり前になっていき、そのまま私は高校生になって自転車を盗まれたこと自体、忘れてしまうくらいになったのです。
約5年後の冬、警察からの突然の連絡
そんな中、盗難から約5年が経った高校3年生の冬(つい先日)、母のもとに警察署から一本の電話が入り、「以前、被害届を出されていた自転車が見つかりました」という連絡でした。
正直なところ、5年も経っていたので自転車の存在自体をほとんど忘れており、「もう戻ってこないものだろう」と思っていました。
そのため、突然の連絡にはすごく驚きました。笑
そしてさらに驚いたのが、自転車の発見場所です。
自転車が見つかったのは、電話をくれた警察署のすぐ隣にあるスーパーの駐輪場でした。
どんな経緯でそこに置かれていたのかは分かりませんが、警察官の方が偶然発見してくれたそうです。
自転車の状態は想像以上に良くて、パンクもしておらず、そのまま乗って帰れる状態でした。
担当してくれた方によると、1人の人が長期間使っていたというよりも、複数の人が乗り継いでいた可能性が高いとのことで、多少のサビは見られたものの、5年経過しているとは思えないほどきれいな状態でした。
5年ぶりに戻ってきた自転車
電話を受けてから2日後、母と一緒に警察署に行って、自転車を引き取りました。
自転車を確認すると、ちゃんと中学生の時に私が使っていた自転車でした。
警察の方によると、「これほど時間が経ってから見つかるのは、かなり珍しいケースです」とのことでした。
自転車だけでなく、何かを盗む行為は絶対許されるものではありませんが、誰かが長い間大切に乗り続けていたことで状態が保たれていたこと、そしてそれを警察の方が見つけて、こうして私のもとへ戻してくれたことには、感謝の気持ちしかありません。
今回の出来事を通して、改めて警察という存在を身近に感じました。
最後に・まとめ
今回は「盗まれた自転車が奇跡的に戻ってきた話」というタイトルでお届けしました。
今回の出来事から学んだこととして、鍵のかけ忘れのような小さな油断が、大きなトラブルにつながるということです。
自転車に限らず、短時間でも必ず鍵をかける必要があると改めて感じました。
そして、“盗難届を出しておくことの大切さ”もわかりました。
今回、自転車が私のもとに戻ってきたのは、盗難届が残っていたからこそでした。
この出来事をきっかけに防犯意識の大切さを改めて感じたので、みなさんも、普段からしっかり鍵をかけるなどちょっとした意識を忘れずに過ごしていきましょう。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
また次回の記事でお会いしましょう!




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