Follow Us!!:

アプリなら、たくさんの便利な機能が無料で使える!
今すぐアプリをダウンロードして、もっと自由に学ぼう!

履歴の確認
お気に入り・フォローの登録
通知の受け取り
ファイルの作成・追加・複製
メモの作成・確認
モチベボードの投稿
App StoreからダウンロードGoogle Playで手に入れよう
運営会社お問い合わせ利用規約プライバシーポリシー
YouTube利用規約

© 2025, okke, Inc.

yuto

時代で変わる!?お金の価値 あの時代、100円で何が買えたの?

2025年11月27日

こんにちは、yutoです!

突然ですが、皆さんは今100円で何が買えると思いますか?
コンビニでちょっとしたお菓子?ペットボトルの飲み物?それとも駄菓子を何個かまとめて?

現代の私たちにとって「100円」は、「ちょっとしたおやつ」くらいの感覚かもしれません。でも、少し時代をさかのぼってみると、その100円の価値はまるで別物。
えっ!?そんなに!?ってくらいのものが買えてしまう時代もあったんです。

というわけで今回は、「100円の価値が時代でどう変わったのか」をテーマに、ちょっとした経済の話を交えつつお話していきたいと思います。

まずは今の時代:令和の100円

2020年代の100円といえば、駄菓子屋で「うまい棒×10本」がギリギリ買えるレベル。
でも、スーパーやコンビニだとほとんどのものが100円を超えてくる時代。飲み物もお菓子も、ワンコインで買えるのは本当に限られてきました。

それでも「100均(100円ショップ)」に行けば、「これが100円!?」って驚くような便利グッズや文房具が手に入りますよね。つまり、現代の100円は「工夫すればそこそこ満足できる」くらいの価値 だといえると思います

1980年代:昭和バブル期の100円

さて、ここからは過去にさかのぼってみましょう。

バブル景気真っただ中の1980年代後半。当時は物価もまだ今ほど高くなく、100円でジュースが2本買えたそうです。瓶のコーラやファンタなども80円前後で買えたそうです。

さらに、「きなこ棒」「ヨーグル」「10円ガム」などの駄菓子は10円で1個。つまり100円あれば駄菓子パーティーができた感覚。子どもにとっての100円は大豪遊できるほどの価値でした。

1950年代:戦後復興期の100円

もっとさかのぼって戦後の1950年代。

この時代は、100円というのは「かなりの大金」でした。
ざっくり言うと、当時の100円は今の3000〜4000円くらいの価値とも言われています。

なんと、ラーメン一杯が30円くらい、牛丼が50円ほど。100円あれば「外食してもお釣りがくる」時代だったんですね。

また、新聞代が月100円程度。つまり新聞を1ヶ月取るのと同じレベルの価値があったということ。大人からしても「ちょっとした贅沢」ができる金額だったわけです。

100円の価値はなぜ変わるの?

ここでちょっと真面目な話をすると、「お金の価値(購買力)」は、物価の変動によって変わります。

これは「インフレ(物価が上がる)」「デフレ(物価が下がる)」という言葉で表されます。

例えば簡単ですが、同じ100円でも「パンが1個100円」なのと「パンが2個で100円」なのでは、パンの買える量が変わりますよね。つまり、お金の「実質的な価値」は、時代や経済状況によって常に動いているんです。

これは高校の「政治・経済」や「現代社会」の授業でも学ぶところ。「名目」と「実質」って言葉もこの文脈で出てきます。将来、経済学部や社会科学系に進みたい人には身近なテーマだと思います!!


ちなみに:過去には“100円札”があった!

今は硬貨でおなじみの100円ですが、じつは昔は「100円札」が流通していたのを知ってますか?

1953年に発行された「板垣退助の100円札」は有名です。お札だったということからも、「100円がどれだけ貴重だったか」が伝わりますよね。

お年寄りの方に聞くと、「子どものころ100円もらったら飛び跳ねて喜んだ」とか「お年玉で100円札もらったときは嬉しかった」といったエピソードも。今の感覚とは全く違います。

未来の100円はどうなる?

さて、ここまで「過去」を見てきたわけですが、ちょっと気になるのは「これから」。

キャッシュレス化が進み、100円硬貨すら使う機会が減ってきた現代。もしかしたら将来、「100円」が今の10円くらいの感覚になるかもしれないし、逆に「100円の価値を見直そう」なんて動きも出てくるかもしれません。

経済の動きと密接につながっている「お金の価値」。ちょっとした歴史を振り返ることで、未来の自分の財布の中身にも興味が湧いてきませんか?

まとめ

今回は移り変わるお金の価値をテーマに記事を書いてみました。

何気なく使っている硬貨にも、歴史や社会の変化が現れていると思うと、経済ってちょっと面白く感じませんか?

次に100円玉を使うとき、ふと「あの時代は何が買えたんだろう」って思い出してもらえたら嬉しいです。

今回はここまでです。ご覧いただきありがとうございました。
 

yuto

地方自称進高校から早稻田大学政治経済学部に現役合格。受験生の役に立つ情報を発信していきます。

関連記事

#経済学

【政治経済】長短金利操作付き量的・質的金融緩和総まとめ
【政治経済】金融政策決定会合てなに?
【学部選び】経済学部での研究てどんなことするの?
【学部選び】経済学部てどんな学部?
【政治・経済】購買力平価説てなんだ?