今回は血球計算盤についての解説動画です。
血球計算盤は最近では入試問題でも出題が少なくなりましたね。
それでも2019年度は東京理科大学などでも出題されていましたね。
血球計算盤による細胞数を求める方法は、知らなくても、問題文を読めばできます。ただ理解しやすいように私が5つのステップにまとめておきました。それが↓です。
①枠内の細胞数を数える。
②1mm3あたりの細胞数を計算する。
③1mL(1cm3)あたりの細胞数を計算する。(つまり②で求めたものに1000をかける)
④ ③に希釈倍率をかける。(3倍希釈していれば、3倍して元の細胞数を求める)
⑤使用した量に含まれる細胞数を計算する。(④までで1mLあたりの細胞数を求めたので、問題によっては「10mLを使用し、これに含まれる細胞数を求めよ」などとあるため)
入試問題によっては①〜③までで答えが出るものや、①〜⑤を使って答えを求めるものなど様々です。是非動画の練習問題もやってみて下さい!
参考:
2011北海道大学,2012京都工芸繊維大学,2012産業医科大学