中和反応の復習や基本、そして中和反応の化学反応式の作り方について説明しています。
中和反応の核となる反応は水素イオンと水酸化物イオンで水ができる反応です。
このときの水素イオンの数と水酸化物イオンの数が同じになる点がポイントです。
しかし、塩基がアンモニアの場合は例外的に水が生成せず、えんのみが生成する中和反応となります。
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