序盤はシクロアルカンについて、中盤から終盤にかけてはアルケンについて説明しています。
アルケンは炭素原子間の結合に二重結合を含むため、アルカンとは異なる性質をもっています。
また、炭素数が4以上のアルケンには幾何(シス・トランス)異性体が存在することも重要です。
ちなみに、動画の中で二重結合等の不飽和結合には他の分子が付加することを説明し忘れました。
どこかの機会で説明できれば良いなぁ、と思っています。
すいません。
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