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矢口はっぴー

【遺伝】集団の自家受精(F3の分離比) 高校生物

次の動画:【遺伝】自由交配(ハーディー・ワインベルグの法則へ) 高校生物

概要

動画投稿日|2016年3月6日

動画の長さ|6:49

【 note : https://note.com/yaguchihappy 】 F2の自家受精について講義します。F2を比率まで正確に描き、自家受精させ、子の数をそろえるのがポイントです。 ●被子植物の多くは、中学校で勉強したように、雄性の生殖器官と雌性の生殖器官を一つの花に備えている。これによって、自身の花粉で受精することができる。 ●自家受精によって、受精の機会が保証され、子孫繁殖という点で有利になる。しかし、他の個体との交配、遺伝的多様性の確保という点では不利となる。現生の植物種の、ほぼ半数が、このような自らとの生殖、自殖を行うと考えられている。 問題:遺伝子型がAA:Aa=1:1で存在する集団を自家受精させたときどのような遺伝子型の子がどのような比率で生じるか。 答え: AA×AA(AAの子が4匹生まれる) Aa×Aa(AAの子が1匹、Aaの子が2匹、aaの子が1匹生まれる) まとめると、子の遺伝子型とその分離比は A:Aa:aa=5:2:1 さらにパワーアップしたい人は、以下の講義で自由交配について学びましょう。    • 【遺伝】自由交配(ハーディー・ワインベルグの法則へ) 高校生物   #生物 #高校生物 #遺伝

タグ

#高2#高3#レベル2#遺伝#講義

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