今回の動画では写像公式の導出と考え方について説明しています。
よく説明であるのが、光の経路が交わる場所に像ができるというものです。
これは本当に正しい説明なのでしょうか?
実験をした人からすれば、これが正しくないことは一目瞭然です。
交わる場所とで「鮮明な」像ができる、このことから分かることも多いです😁
公式だけを覚えることなく、原理をしっかりと理解しましょう♫
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00:00 (0)冒頭説明
00:22 (1)凸レンズの性質
03:10 (2)問(レンズを通過した時に屈折する回数)
04:07 (3)重要ポイント(像ができる位置の説明)
08:47 (4)写像公式の導出(実像)
13:58 (5)作図と虚像が見える理由
16:15 (6)写像公式の導出(虚像)
18:05 (7)虚像の式の解釈方法と倍率
19:59 (8)正立と倒立について
≪編集後記≫
#写像公式 #反転授業 #凸レンズ #レンズ