この授業を見ている受験生に向けて意識しておいてほしいことがあります。映像授業のデメリットについてです。一回聞き流せば類題も答案が再現できる一部の超優秀な受験生にとっては関係ない話ですが、自分がそうでないと自覚がある人は読んでください。
対面授業との比較になるわけですが、対面授業は一度しか解説を聞くことができません。実はそれが対面授業の最大のメリットです。そして映像授業は何度も解説を繰り返し自分のペースで聞くことができてしまうことがデメリットです。
一般的には逆に捉えられがちですが。
一度しか聞けないから集中できるのであって、集中するから習得できるんです。わざわざ塾・予備校にその時間に足を運んだ、授業料を払った、などのコストも集中につながる要因になります。
逆に映像授業のように何度も無料で聞けてしまうと、集中せず倍速などで聞き流して、次の時にノートを取ればいいやとなって、結果として対面よりコストパフォーマンス、タイムパフォーマンスは悪くなります。
受験までの期間や寿命が無限にあるなら別に気にすることではないですが、そんな人はこの世に存在しません。人生でたった一回しか聞けないと思ってノートにできる限りの情報をメモしながら受講することをお勧めします。実際のところ2回も授業を受けている時間なんかないはずです。
あと、大丈夫かとは思いますが、今回の授業のピーナッツのような立体の円形の断面が実際には台形の断面だった、ということですよ。そこのところよろしくお願いします。
個人的には、台形を描く時のxの範囲は「プラス」ですね。のところ「0以上」ですね。と言い間違えたこと。台形をS(t)と書き終えたあと、「次数の多い」と言い間違えたこと。積分の際にdtずらして「微小体積」を「微小高さ」と言い間違えたこと。の3カ所が気になってますが、まあそんなの気にするのは僕だけですよね。
今回に限らず、数学的に間違った発言、板書などいっぱいあるんだろうなと思っていますが、今後も僕にできる最大限の授業をしていきます。