もう数年後にはバーチャルなキャラクターがパソコンで描かれためちゃくちゃ綺麗な動く図を使って、テンポよく噛むこともなく過不足のない説明で授業するのかなと思ったりします。
問題を伝えると、学習者の学力レベルに合わせてかみくだいて、のび太ならのび太でもわかるように東大の問題でも解説してくれるし、質問にも答えてくれる、という感じで。もうすでにあるのかもしれませんね。
あ、でもそれだと教える側が生徒のレベルに降りてきてしまって、生徒側が無理して授業のレベルに合わせる努力をしなくなり、上達が遅くなる欠点がありますね。個別指導の欠点はまさにそれです。
AIを導入した教育がそうなっていくのは間違いないですが、どんなにAIが進歩しても、人間はやっぱり人間に惹かれてしまうと僕は考えています。AIの方が将棋は強いですが、人間の棋士に注目してしまったり、ボーカロイド?よりやっぱり歌っている人の人間性に注目してしまったり、AIが作った漫画ではなく尾田先生が描く漫画が読みたいと思ったり。同じ人間なのにこれができる、人間だからこその癖や欠点、人間味などの意味合いでまだ人間にも活躍の場は残ると僕は思います。
ただ、10年後にはAIが作ったコンテンツで溢れ返ってYouTubeの動画のほとんどはAIが作ったものになり、今の1億倍くらいのスピードで毎日新たな動画が更新され、視聴が分散してYouTubeの収益で生活できる人はゼロになる。もしくは、YouTubeを見ている向こう側にいるのが人なのかAIなのかの判断がつかなくなり、広告をYouTube上に出そうとする人がいなくなる。など、全然あり得る未来だと思います。