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ユスティニアヌス帝


解説

東ローマ帝国(ビザンツ帝国)初期の皇帝で、東ゴートを滅ぼすなどして領土を平定する。

コンスタンティノープルハギアソフィア大聖堂を大改修 させギリシア正教の総主教座が置かれたほか、トリボニアヌスにローマ法の集大成である『ローマ法大全』を編纂させた。

ササン朝のホスロー1世が攻め入るも、ニネヴェの戦いで撃退した。

流れ→ビザンツササン朝

まとめ→中世ヨーロッパ

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時代

位 527年〜 565年

場所

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