扶南
メコン川下流に建国された扶南(ふなん)は、港市オケオを中心に交易で発展した。
インド文化の需要にも熱心で、ヒンドゥー教などの普及も見られた。
流れ→古代東南アジア
まとめ→東南アジア
オケオで発見されたヴィシュヌ神像 ヴィシュヌ神はヒンドゥー教の神の一人。
1世紀末〜7世紀