高校で学ぶ基礎なしの理系生物【第31回 遺伝暗号の解読】についての授業動画です。
タンパク質を構成しているアミノ酸は全部で20種類あり、タンパク質合成では翻訳の際には、mRNAのコドン3つの塩基配列によって特定のアミノ酸が指定され、tRNAが運搬する。
コドンの塩基配列の確率は64通りとなり、ガモフやニーレンバーグ、コラーナの研究によって解明された。それをまとめたのが遺伝暗号表(コドン表)である。
丁寧にわかりやすく解説しておりますので是非ご視聴ください!!
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