大阪大学の生物は出題分野の偏りがあり、
免疫の分野が難しいことが特徴なので、
解き方を工夫することが非常に重要です。
今回はそんな大阪大学の生物の攻略ポイントについて、
人気塾講師の伊藤和修が2023年度の入試を元に解説いたします!
ぜひご覧ください!
【目次】
0:00 ダイジェスト
0:11 今回のテーマ
0:27 大阪大学の生物の出題傾向
1:10 2023年度の問題から見る出題傾向
1:20 第1問:三点交雑法
1:35 第2問:免疫(CAR-T療法)
3:04 第3問:ミカエリス・メンテンの式
3:40 第4問:PCR検査と電気泳動
5:37 大阪大学の問題の特徴
5:49 今回のまとめ
【受験に関するお悩みご相談はお気軽にコメントください!!】
【大阪大学対策&生物の勉強法に関する動画】
【真面目】現役阪大生がガチで勉強方法教えます ~理学部数学科&生物科&化学科生編~
• 【真面目】現役阪大生がガチで勉強方...
【2023年版】この動画で生物の全てがわかる!武田塾参考書ルート
• 【2023年版】この動画で生物の全...
【理系の東大院生が教える】基本は〇〇〇!生物の勉強法の極意
• 【理系の東大院生が教える】基本は〇...
1割の努力で9割とれる!生物の勉強法
• 1割の努力で9割とれる!生物の勉強法
チャンネル登録お願いします↓↓
/ @akahon_ch
【出演者情報】
■伊藤 和修(いとう・ひとむ)
駿台予備学校生物科専任講師。西日本各地の校舎に出講し、オンデマンド・サテネット講座(個別視聴授業)や教材執筆、模試作成も担当している。
派手な服装を身にまとい、ノリノリで行われる授業では “「わかりやすさ」と「おもしろさ」の両立 ”をモットーに、体系的なプリントと丁寧な説明に加え、小道具(ときに大道具)を用いて視覚的なインパクトも追求。
著書に『日本一詳しい大学入試完全網羅 生物基礎・生物のすべて』『大学入学共通テスト 生物の点数が面白いほどとれる本』(KADOKAWA)、『生物の良問 問題集[生物基礎・生物 ]』『医学部の生物 [生物基礎・生物 ]』 (旺文社)、『体系生物』(教学社)などがある。
http://blog.livedoor.jp/lovely_hitorin/
https://twitter.com/hitomu_ito
#赤本#生物#大阪大学#過去問#勉強法#大学受験#参考書#英語#数学#やる気#暗記#合格発表#国公立#模試#伊藤和修#免疫#対策#阪大#生物対策#植物#pcr