【お詫び】板書内、反応前の酢酸ナトリウムと塩酸(どちらも黄色数字)、反応後の酢酸と塩化ナトリウム(どちらも白色数字)の0.030(mol)はいずれも0.0030molが正しい値です。また、板書中央の黄色文字「0.030」は「0.0030」が正しい値です。解答には影響がありません。訂正いたします。(令和4年3月28日訂正加筆)
受験対策 #共通テスト 2022 化学 解説 本試験 #弱酸遊離反応 #電離定数 計算 令和4年度 第2問 問2 大学入試 エンジョイケミストリープレミアム 7本目
令和4年1月16日に行われた「大学入学共通テスト」本試験化学第2問問2の解説を行っています
内容
問題の解き方のみならず、誤答の検証、本番で解くのにかける時間など解説以外についても言及しています。
本問は電離定数を用いた酢酸の水素イオン濃度を求める計算ですが、ストレートには問わず、わざわざ酢酸ナトリウムに同じ濃度、同じ体積の塩酸を加えることで、計算を複雑化している問題です。弱酸遊離反応の意味と、体積計算への配慮、弱酸の水素イオン濃度計算の扱いについて意味が分かっていないと混乱するかもしれません。