クエン酸回路(別名TCA回路、クレブス回路)について。
それから、脱水素酵素の補酵素(NAD+やFAD、通称:入れ歯ちゃん)の働きについて。
※脱水素酵素の働きが理解できると「発酵や解糖で、なぜアルコールや乳酸を作らなければならないのか」が説明できます。
【補足】なぜクエン酸回路はミトコンドリアのマトリクスで起こるのか?
クエン酸回路では、さまざまな基質と酵素(脱水素酵素や脱炭酸酵素など)が連続的に反応する。これらの反応に関わる物質が自由に動き回る空間として、マトリクスという液体中を利用している。
(では電子伝達系は?)
【追記】解糖系の脱水素反応ではNAD+が使われるが、クエン酸回路ではNAD+とFADの両方が使われる。