・東大物理2022年度第3問の解説です。
・Ⅰ(1)(2)の気体分子運動論に誘導がほぼついていないので,流れが頭に入っていないと時間をロスしてしまうかもしれません。
・Ⅱも微小変化で受験生の得点率はあまり高くなさそうですが,根本は状態方程式と熱力学第一法則の連立です。
・Ⅲも同様。Xは定圧変化,Yは定積変化であることに注意しましょう。
#東大 #東大物理 #過去問解説 #大学受験
00:00 問題文①
00:04 問題文②
00:08 Ⅰ(1)(2)解説
05:59 問題文③
06:03 Ⅰ(3)(4)解説
10:18 問題文④
10:22 Ⅱ解説
14:52 問題文⑤
14:56 Ⅲ解説